やる気は待てない
「やる気が出ないと何かができない」と思いこんでしまっているなら、誤解を解いておきたい。
脳の中でやる気を生み出すのは「側坐核(そくざかく)」というところ。
ここはなかなか腰が重い。
そして、その特徴は、「刺激が与えられて、さらに活動する」ということ。
つまり、何かをやっているうちに、それに夢中になって、それに拍車がかかっていくという順番である。
決して、やる気が出て、何かをはじめるということではない。何かをはじめて、そのうち、やる気が出てきて、そして、夢中になれるのである。
(もちろん一度そういうやる気にあふれる経験をしていて、そんな夢中になれる状況[つまり快感!?]をめざしたいという気持ちで何かをはじめることができる!ということはあるだろう)
だから、とりあえずはじめてみる(そしてしばらく続ける)ことはとても大事なことです。
追伸:これは勉強だけでなくて、いろんなことに当てはまります。社会に出てからも同じです。やる気が出るのを待つ人は、いつまでたってもやる気が出せない人です。(そういうとき、なんか別の目標を見つけて、・・・するために働くとか、・・・を楽しみに頑張れるとか、正当性のありそうな理由で「合理化(=自分をだます)」するのが人間というものなのですが。。。)
From 受験の部屋