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失敗は財産である

失敗しないように一生懸命になるということは理解できると思う。
  
ところが、失敗しなければできないことのほうが数多い。
  
飛んできたボールをうまくキャッチできるようになるまでは、とれないことの方が圧倒的に多い。
  
ところが、実力がなくてボールをうまくキャッチできないからノックを受けないとか試合に出ないとかしていても、絶対にうまくとれるようにならない。
  
こんな簡単なことは誰にでもわかると思う。
  
ところが自分の身近なことになると失敗をおそれるあまり、行動を起こさなかったり、あるいは、一度失敗したからといって、不可能だと決めつけてしまったりしている例があまりにも多いのではないか。
   
自分の自由になる時間のほとんどを自分ができることに費やして、できないことは後回しにする。
   
その繰り返しで、いつまでたっても、できることだけをやり続ける。
  
そうすると、できないことはいつまでもできない。
  
そんなふうになっていませんか?   
  
できないことにも果敢にチャレンジする。
  
たとえ失敗しても、それを糧に、成長する。
   
そして気づいたらグンと成長している。
  
そういうものです。
  
失敗を避けていても、決して成功するようにはなりません。
  
時が解決してくれることはありません。
  
行動と試行錯誤が血肉となるのです。
  
そう。失敗を避けるべき悪と考えるか貴重な財産と考えるかで、未来が全然違ってきます。
  
  
  
From なんでも部屋
 

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