« Windows Vista利用の皆さんへ | メイン | 思い出としても輝ける夏にするために・・・ »

猛暑です。

昨日は暑かったですね。
  
山形市の40.8℃という記録が74年ぶりに塗り替えられたそうです。
  
岐阜県多治見市・埼玉県熊谷市で40.9℃というすごい気温にまで達しました。
  
西日本の上空に太平洋高気圧があって、
 ・高気圧では下降気流が起こり、地面(付近)の熱さが上空に「はけない」こと
 ・太平洋からの外向きの風(もちろん時計回り)が吹き出していて、高気圧の
  東側では北西から南東方向に風が吹くので日本海側から太平洋側に風が
  山を越えて吹く間にフェーン現象が起こり、山より太平洋側ではあつくなる
  
このメカニズムで高い気温が出ているとのことです。
ちなみに、山形で40℃をこえたときもフェーン現象(このときは太平洋から日本海にむけた風が山を越える時のフェーン現象)で気温が上昇したとの説明はあまりにも有名です。
  
体温より、気温が高いのですから、それはそれは大変です。
  
みなさんも、熱中症にかからないように、水分補給(できれば電解質)や気温には十分に気をつけてください。
   
*フェーン現象って、すごくあらっぽく説明すると、
 1.(しめった)空気が山を上るときに、少しずつ温度が下がりながら上がり、さらに雲(水滴)になる。
 2.この雲(水滴)になるときに、気体と液体のエネルギーの差があるので、気体→水滴+熱となる。
 3.水滴以外の空気は、「+熱」の部分を与えられる
 4.山を越えて、反対側に空気がおりていくと一定の割合で少しずつ温度が上がる
 5.このとき、「+熱」の分だけ、平地におりたときに温度の高い空気となる
  
・・・図解する(10℃とか5℃とかは適当に例として入れているだけ)と、
  35℃の湿った空気→上昇(10℃さがる)+水滴「+5℃熱放出」[35-10+5=30]
→下降(10℃あがる)[30+10=40]・・40℃となる!!
  
ということです。雲(水滴)をつくらなくても、フェーン現象は起こるのですが、説明割愛します。。。

  
  
From なんでも部屋
    

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.up-edu.com/mt/mt-tb.cgi/1079

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)