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幽体離脱力

9月5日の日経新聞(夕刊)のコラム「明日への話題」は、
  
脳研究者の池谷裕二さんが『幽体離脱力』という題名で寄稿されていた。
  
【概要】
 ・先月下旬の「サイエンス」誌に幽体離脱に関する科学論文が並んだ。
 ・科学とは縁遠そうにみえる「幽体離脱」は実際に生じる脳の現象。
  (ある種の状況下で起こることがよく知られている)
 ・幽体離脱の"能力"がヒトに備わっているのは当然と考える。
 ・自分を客観的に眺める行為だから。
 ・こうした能力は社会性を獲得するために重要な脳機能の一面に思える。
  
といった内容であった。
  
この中で、「幽体離脱」を体験できる簡単な方法が紹介されていた。
  
 ・ビデオカメラで背後から人を撮影し、立体映写式のゴーグルを通じて
  当人に映像を見せる。
 ・1〜2分間ほど身体を棒でポンポンと軽くたたく。
 ・すると、身体から魂が抜け出し、背後から自分を眺めているかのよう
  な感覚が表れる。
  
一度やってみたいような気もしないでもない。
(すごそうな気がする。しかし、戻れなくなったら・・・???)  
    
また、一方で、このように心霊現象であると思われていることが科学で
説明できるからといって、現象を起こしている力がすべて科学で説明
できるものであるとは限らない(つまり科学で説明できない力が原因に
なっていることが否定されているわけではない)という考え方にも一理
ある。
  
ただ、科学で説明されると、科学のすごさに驚くと同時に、こわいと思っ
ていたことが少しこわくなくなって、なんとなくほっとしませんか?
  
さてさて、話がそれてしまいそうになっていますが、
  
夏が終わったこの時期に、一度、自分を客観的に眺めてみましょう!
(それって、結構大事です)  
    
  
From なんでも部屋
  


  

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