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2008年03月31日

K-Station(ケーステーション・けーすて)

  
現在、講習中に情報ペーパーとして配られている【K-Station】知っていますか?
  
たいていB4両面刷りで、カレンダー形式の予定表と今頃であれば合格体験記ピックアップが盛りだくさんに掲載されているあれです。毎タームの2日目頃に配布されています。
  
K-Stationには前身があって、それは「臨時COMSAT(りんじこむさっと:りんこむ)」という名称でした。COMSATとはCommunication Satteliteの略称です。そういえば、CS放送もCommunication Satteliteの略だそうですが、なにしろ昭和60年頃にはすでに研伸館ではつかっていた名称です。昭和60年といえば1985年です(CSアナログ放送は92年、CSデジタル放送は96年にはじまったそうです)。人々の手に携帯電話もインターネットもなく、口頭やジェスチャー以外のコミュニケーションはもっぱら手紙や情報誌などの書面によって行われていた時代です。合格発表を見た高校生達は一斉に公衆電話に並んで吉報を!というころです。 
  
さて、COMSAT(こむさっと)は研伸館で配布されていた人気の情報誌(年間数回発行)でした。このコムサットの臨時版ということで前述の「臨時コムサット」が存在していました。
 
臨時コムサットの時代も原則今と同じ大きさでしたが、枚数が複数あって、真ん中で折られたりしていたころもありました。
 
ところが、コムサットが十数年前に休刊となり、その後「臨時コムサット」のみ長い間配布され続けていましたが、「コムサット」がないのに「臨時コムサット」があるのは筋が通っていないということで、臨時コムサットの名称をK-Stationに変更したのでした。
  
ちょっとした豆知識です。ちょっぴり時代を感じてもらえたかもしれません。
 
 
From なんでも部屋 
 

 

2008年03月30日

主体性を英語で・・・(今西錦司)

  
主体性を英語で言うと、おそらく、”self-direction”くらいになると思います。
 
辞書ではindependenceあたりを割り当てている場合もあるかもしれません。
  
independenceはIndependence Day(独立記念日)のindependenceです。
 
昨日少し書いた【主体性】について、英語で説明しようとして、どうしても適切な
 
訳語がなくて、今西錦司は"shutaisei"とそのまま英語にしたと語っています。
 
フィールドワークをしっかりとやって、誰よりも自然を見つめていると、机上の理論では
 
どうしてもおかしいことが出てくるのだと思います。
 
例えば、足の速いシマウマと足の遅いシマウマがいたとき、どちらがライオンの餌食
 
になるかというと、それは結局「運」なのです。
 
運動会で競争をしていて、その一番後ろにいつもライオンがいるなら別ですが、
 
ライオンはたまたまおなかがすいているときに、たまたま自分の位置から
 
一番ねらいやすいシマウマを選んで、追いかけるのではないでしょうか。
  
もちろん、シマウマは足が遅いより早いほうがいいのですが、そんなこととは
 
別の要素で(食うか食われるかの決定的なことが)決まってしまうことが多い。
  
常に自然を見つめていた今西錦司が見た世界は、そんな世界だったのでしょう。
  
種として社会を形成している集団は基本的には環境に適応している。
  
そこに突然変異がおこっても、普通はそれがなくなる方向に淘汰がかかる。
 
たまたま首の長いキリンが生まれて、高い木の葉を食べるのに有利であっても
  
普通は、何世代かたつ間に、そんな変な特長は消えて、草原で暮らしやすい
 
ように種の社会はまとまっていく。 
 
そのような事実をきちんと目の当たりにしていた今西錦司は、それならば、
 
どうしてキリンの首が長くなったかといえば、長くなりたいから長くなった。
  
あるときいっせいに首が長くなって、高い木の葉を食べる集団になった。
  
そうすることによって、草原で草を食べている他の種とは違う環境に自分たちの
  
暮らしていく社会を求めた(もしかしたらもとの環境に飽きて?あらたな環境を求めた?)。
  
そう考えたのだと思います。そして、
    
いっせいに首を長くするぞ!ということで首を長くする力?が主体性
   
それって、どれだけ英米人に説明してもわかってもらえないから、"shutaisei"
 
とそのまま訳したのでしょうか。
  
  
From なんでも部屋
  
  

2008年03月29日

京大スパルタン2008 いよいよ始動!

研伸館が誇るE-Lectureシステムによる京大スパルタンが2008年バージョンアップして登場します。
京大受験を考えている諸君は,是非ホームページをチェックしてください。

http://www.e-lecture.net/08KyodaiSP/

バージョンアップの目玉は,「コンシェルジュ」
出欠管理,学習アドバイス,全国模試の成績分析,京大入試に関する最新情報の提供,受験手続サポートなど,細部に至るまでサポートします。

いよいよ4月6日にオープニングガイダンスです。
希望者は,4月6日に間に合うように申し込みをしてください。

From 受験の部屋

いっせいに首が長くなる(今西錦司が見た世界)

  
今西錦司シリーズをちょっと続けてみます。
  
今西錦司は、生物進化は個体単位ではなく「種」の単位でおこると考えました。
  
例えば、キリン。
  
 一般的な進化の考え方では
   「あるとき、突然変異で首の長いキリンが生まれて、高い枝の葉っぱ
   が食べれたので適者生存で生き延び、子孫が繁栄した」
  
 というような感じだと思います。
  
 人間にたとえると、ある時、手の長い人間が生まれて、手が長くて他の
 個体より、いろんな意味で、優勢であり、手の長い人間が繁栄した
 
 というような感じでしょうか??
  
 でも集団の中で1個体だけ、他より、生存に有利な獲得形質をもった個体
 がいて、それがどんどん集団の中で増えていくということは現実的なのか
 という疑問も残りますよね?(例:手長人間がうまれて、そっちのほうがも
 のを取るのに有利だから、どんどん手長人間が増えて、さらには、すべて
 の人間が手長になる???)
  
さて、今西錦司は、どう考えたかというと、
 「キリンの首はいっせいに長くなった」と考えました。
 
 あるとき、(種としての主体性が働いて)生まれてきた子キリン達の首が
 みんな長くなった! と。
 
サルはいつ二足歩行の猿人になったか?
 それは、あるとき、うまれてくる子ども達がいっせいに立ち上がるようになった。
  
 そして、首を長くしたり、立ち上がったりするのは、種として主体的に適応する
環境を選び、それに適した適応を選択したということなのです。
  
この後続けると、かなりながくなり終わりが見えなくなるので、このへんで。
  
  
From なんでも部屋
    


2008年03月28日

携帯の研伸館サイト(研伸館MOBILE)

 
携帯のサイト(研伸館MOBILE)も更新しています。
 
時々チェックしてください(できれば携帯に登録!!)。
  
http://www.kenshinkan.net/i

*卒業生のみなさん: 同窓会サイトの一部も研伸館MOBILEからアクセスできます。
  
 
From 研伸館からのお知らせ
 

2008年03月27日

今西進化論

 
爆笑問題のニッポンの教養(京大編)で、京大生が選んだ
 
もっとも独創的な人は『イチロー』でした。
  
ところで、壇上の京大教授の一人が(独創的と思う人に)今西錦司をあげていましたが、
 
みなさんは今西錦司(いまにし・きんじ)を知っていますか?
  
生物進化は棲み分けの密度化であるとした氏の発想と生物社会のとらえ方
 
というか【枠組み】はやはりかなり独創的だと思います。
  
みなさんは進化といえばダーウィンの進化論をまず思い浮かべると思います。
  
現在の進化に関してはやはりダーウィンが圧倒的な状況にあります。
 
今西錦司の発想に触れる機会があれば、爆笑問題の太田光さんが話していた
  
全然違う考えが現れたとき、それをどうするのか、という命題が少しは理解できる
 
と思います。
  
革命的な考えというのは過去や現在の延長線上には全く存在しないのです。
  
「地球が太陽を回っているか太陽が地球を回っているか」という太田光の小山教授への(自分の言いたいことをわかってもらうための)例えは、実は、より高い次元で同じことであると説明できてしまうので、より適切には、ダーウィンと今西錦司なんかを対峙させるとよかったのかと思いますが・・・・、今西錦司はTVの視聴者の圧倒的多数にはマイナーなのでやはりつかえないですね。。。いまだに評価が右に左にぶれていますし。。。  
 
  
From なんでも部屋
 


2008年03月26日

爆笑問題のニッポンの教養スペシャル(京大)

  
昨夜のNHKテレビ番組「爆笑問題のニッポンの教養スペシャル」京大編
  
見ましたか?
 
先日、研伸館で講演会をされた鎌田浩毅教授も出演なさっていましたね。
 
『独創力』とは何か、について、爆笑問題(太田・田中)と、壇上の7人の京大教授や、
  
会場(法経4番教室)の学生・京大の先生たちが激論を交わすという設定でした。
  
教授や学生が太田光さんに(番組的に?)してやられる?ような瞬間も時々垣間見られましたが、
  
そもそも「独創力」という言葉の定義付けをきちんと行わずに、議論を進めていて、
 
そのことを太田光さんが知ってか知らずか上手に利用してちょっぴり?自分に有利に
 
話を進めたりしていたのが印象に残りました。(議論の前提をうまくシフトさせる)。
  
会場にそれを指摘する人がいたら、いつも押し気味の太田光さんがどういう
 
リアクションをするか、おもしろくてもっと盛り上がったかもしれません。
  
しかし、太田光さんは西田幾多郎とチャップリンが同じことを言っているなどという
  
かなり鋭い観察眼をもっていて、なかなかオリジナリティー溢れる存在だと思います。
  
  
From なんでも部屋
  

  

Biological Stories 8

     
第8回 多細胞生物の死は避けられぬ運命 
   
   (第5回)テロメア 〜命の回数券〜
     
 第7回のブログで真核細胞の染色体は線状構造であること、それゆえ端があること、染色体末端では、複製のたびに50〜150塩基分が短くなっていくことをお話ししました。
   
 この事実が実際に発見されたのは1990年代のことです。
    
 さらに後には、様々な年齢のヒト細胞テロメア長を測定して高齢者の皮膚細胞の方が、若年者に比べてテロメア長が短いことも確認されました。
 よってこれらの結果から細胞老化、さらには個体の老化と染色体末端のテロメアの長さが密接な関係にあると考えられるようになってきました。
  
 つまり、真核細胞が一回分裂するたびごとに長さが減少するという性質によって、テロメアは分裂回数を記録する(間接的に細胞が生きた時間を記録する)カウンターとして利用されているということになるでしょう。
    
 テロメアは細胞分裂ごとに短くなる 
    
 ヒト繊維芽細胞を体外に取り出してシャーレで継代培養し続けることにより、テロメアはどんどん短縮していき、ある程度短くなると細胞は分裂を停止します。
 
 この分裂寿命の限界、つまり細胞が老化細胞へと変わる時期を研究者達はM1期と呼んでいます。(このM1期は正常細胞の分裂寿命と考えてください)
 M1期に入った老化細胞の中を調べてみると、細胞増殖にブレーキをかけるタンパク質が発現してきています。
 おそらく正常な細胞にはテロメアが短くなった場合にはM1期で増殖をやめ、それ以上のテロメア短縮をやめさせる機能が備わっているのでしょう。
 
 それに対して遺伝子を外部から導入する、突然変異が起こるなど、なにがしかの手段でM1期を乗り越えた細胞の場合はさらに増殖できます(そして結果的にテロメアはさらに短くなります)。そして極限までテロメアが短縮すると、細胞のほとんどは死滅することになります。
    
 この極限までテロメアが短縮した限界をM2期と呼びます。(このM2期は特殊な形質転換をした細胞の分裂寿命と考えてください)
 その際に染色体を観察すると、染色体末端どうしが融合した染色体(ダイセントリック染色体)など異常な染色体が多く観察されたことから、細胞が生き続けるためにはテロメアが安定に維持されることが必要であると推測されます。
    
 M2期に至った細胞のほとんどは死滅しますが、一部生き残る集団も存在します。
 不思議なことに、これらの生き残った細胞はいくら分裂してもそれ以上のテロメア短縮は起こらず、150回以上分裂可能な不死化細胞になっていました。
    
 細胞の分裂能力が維持されているならば、テロメアの短縮を阻止する何らかの仕組みが存在するはずです。実際、この不死化細胞には正常な細胞と異なるテロメアーゼというテロメアを伸長する酵素が存在していました。
  
 ヒトの体細胞では、通常テロメア−ゼは発現しません。ヒトの細胞内には短くなってしまったテロメアを延長させる仕組みは存在しないのです。
 
 ヒトは特別にテロメアの短い生物である
   
 実は人間のテロメアは特別に短い部類に入ります。この事実のもつ意味を一緒に考えてみましょう。
   
 第7回で「細胞の老化」とは、細胞が分裂できなくなることであることをお話いたしました。
 細胞分裂は、細胞にとって一大イベントです。
 細胞が一度分裂し終わってから、次の分裂を終えるまでの一連の時間を細胞周期と呼びます。この「細胞周期」のうちで細胞分裂の時期をとくに「分裂期」とよび、それ以外の時期を「間期」と呼びます。
    
 「分裂期」は、我々の生活で言えば「引越しの時期」にあたります。
 引越しの時には、普通の生活がストップして家具や荷物を運ぶことしか出来なくなるように、分裂期には普段の生命活動が停止するとともに、内部の構造物が大幅に移動します。
    
 それに対して間期は、われわれの生活で言えば「普段の時期」に相当します。分裂のための準備をするのもこの時期です。
   
 さきほど動物はテロメアを分裂回数のカウンター、つまり生きた時間の目安として使っていると書きました。老化した細胞=長時間生きた細胞ですから、生きた時間に相応しいだけ細胞内にダメージが蓄積していると考えてみて下さい。つまり老化した細胞は人間社会における老人のポジションに近い存在であると考えると・・・。
   
 人間社会においても引越しは負担の大きな大イベントです。これは細胞分裂と細胞の関係に似ているかもしれません。
    
 若い頃ならば、引越しの負担は耐えがたいほどではないでしょうが、年老いてからの引越しは大きな負担です。むりに細胞分裂させれば、長い年月生きて衰弱した細胞を更に痛めつけ、場合によっては死に至らしめてしまうかもしれません。
   
 つまり、「細胞の老化=細胞分裂能力の喪失」には、細胞に無理な負担をかけず保護する役割があると考えてよいかもしれません。
 しかし、それ以外にも理由があります。
    
 細胞構造がダメージを受けていて分裂装置が上手く働かないと、染色体(=遺伝情報)の一部が失われるかもしれないのです。
    
 もしも、これが失われたらどのようなことになるのでしょうか?
 次回はそれについて考えていきましょう。
   
(第8回 終わり 文責:上田@生物)
   
  
From 住吉校の部屋
  

2008年03月25日

現役合格速報(3/24現在)

  
国公立後期が開き、さらに合格の声が届いています。
  
現役合格速報(3/24現在)
  
 東大  38 [理沓]
 京大  79 [医学科9]
 阪大 129 [医学科9]
 神大 100 [医学科6]
 大市大 59 [医学科5]
  上記5大学とも昨年実績を上回っています!

東京の難関私大は
 早稲田 50
 慶應  25
   
などなど。  
  
詳細は
  http://www.kenshinkan.net/aboutUs/results.htm
  
まだまだ調査中。4月上旬にほぼ調査完了(2008年度実績公開)の予定です。  
  
  
From 研伸館からのお知らせ   
 
 

2008年03月24日

春期講習Aターム2日目!!

 こんにちわ!松本孝です。

<新高2、高3生へ>
 昨日から春期講習Aタームが始まりましたね!
皆が受けている授業で先生達に勉強方法等を
聞いたかと思います。
 春期講習が始まる前日、卒業生から
 「この時期から真面目に勉強しておけば、また
  結果も変わっただろうなぁ。」
というコメントをもらいました。この時期にどれだけ
勉強するかが大事であると卒業生は言っている
わけです!この卒業生の言葉を他人事として受け
止めるのではなく、自分のこととして受け止め、
毎日コツコツ勉強するようにしてください!!

<卒業生へ>
 大学入試が一段落して、進路が確定した頃かと
思います。とにかく、お疲れ様でしたm(_ _)m
 受験勉強は心身ともにしんどいことの繰り返し
だったと思います。ですが、それを乗り越えて
「今」があるわけですから、しんどい時期を乗り
越えてきた「自分」に自信をもってください!!
v(≧▽≦)v
 また、進路が決まったのであれば、今研伸館は
春期講習中ですが、三田校に是非ゼヒ!!報告に
来てください!!お待ちしてます!!

 以上、松本孝でした〜 v(^0^)v

From 三田校の部屋

経験と力


「ひとつひとつの試合に出て・・、試合に出るといろんなことが起こるので、いろんなことを経験して、力をつけていくことができると思います」  
 
浅田真央の言葉です。
  
大転倒をしたのに、その後、切り替えて、最高の演技をして、見事金メダルを勝ち取ったのはひとえに精神力、つまり強くなった証だったと思います(今回の世界フィギュアスケート)。
  
能力は経験によって開花します。 
  
いろんなことが起こります。それを乗り越えていくことで実力がつくこと、それを経験といいます。(乗り越えなければ経験とはなりません。これって、実はかなり深いです。)
  
  
From なんでも部屋
  

阪神物理・化学E-Lecture 公開授業してます!

春期講習会Aタームの5,6限,話題の阪大神大クラスのE-Lectureが西宮校にて公開授業を行なってます。
場所は8FE-Lectureスタジオ。西宮校の皆さん,いつもはPCを通してしか見れない講師に直接会うチャンスです。
また,E-Lectureを受講したことのない人たち,受講しようかどうか迷っている人も,積極的にライブを覗いてください。きっと,そのスゴさが分かるはずです。

2008年03月23日

春期講習がはじまります

  
今日から春期講習がはじまります。
  
Aターム 3/23〜3/26
Bターム 3/28〜3/31
Cターム 4/ 2〜4/ 5
 
上記3タームに様々な講座が開講されます。  
みなさんは、受講したい講座(校内生の場合は年間のカリキュラムの一部としてスライド講座は必須+春休みに追加で勉強したい講座)を申し込んで受講することとなります。
   
校外生のみなさんが受講したい場合には、各ターム開始の3日前19:30が申込締め切り日なので、それまでにインターネットか窓口かファックスで申し込んでください。
 
Aタームは開始されましたが、まだまだ春期講習ははじまったばかりなのでBターム以降の講座やVODは申込み受付中です!
 
(西宮校・上本町校・学園前校・高の原校ではVODにて都合に合わせて受講ができますので、各タームの開講時間や日程とは違う日時で受講することも可能です。詳しくはお問い合わせください。)
  
なお、講座開始の初日は、少し余裕を持って教室に到着するようにしてください。
意外と迷ったりすることがあります。
 
テキストは、校内生でスライド講座の場合はそのテキストを継続してつかうことになります。それ以外の講座はテキストを受け取ってから受講です。校外生の人は、テキストを受け取ってから受講開始となります。テキストに関して不明な点があれば遠慮なくお問い合わせください。
  
  
From 研伸館からのお知らせ


 
 

2008年03月22日

卒業生もよく見ているらしい

  
北林先生より「卒業生がいつもブログ見てますと言ってました」と、聞きました。
  
卒業生はあまりこのブログにコメントできないでしょう(遠慮して)から、やはり同窓会ブログをちゃんとやらねばと思います。
  
卒業生の人たちは、いろんな声(現況とか大学で驚いたこと)とかを寄せてくれるとうれしいです。
  
  
From なんでも部屋
    

2008年03月21日

携帯でアクセスしているらしい

 
寄せられるコメントを見て少し驚きました(いま驚いているようですが、実は数日前に驚いていました!)。
  
実は、研伸館ブログに携帯でアクセスしていて、携帯でコメントしているらしいです。
  
パケホーダイにすれば大丈夫なのでしょうか???

明日は、鎌田浩毅教授の講演会です。
  
西宮校では授業終了後、8Fホールを会場に模様替えします。
  
初のワープビジョン生中継もうまくいくかドキドキです。
   
 
From なんでも部屋
  

国公立【前期】現役合格速報

  
国公立大学【前期】現役合格速報 公開しました。
  
東大 38★  [理8★]
京大 76   [医学科9]
阪大 110★ [医学科7]
神大 81   [医学科6]
 
 ★=過去最高更新

です。 前期未調査分と後期発表を前に、これだけの現役合格が果たせています。
  
過去最高印のついていない京大も昨年最終実績と同数、神大は昨年同時期にはまだ75くらいの判明でした(つまり後期でも結構受かりました)ので結構(かなり)いい数字になっていると思います。
  
  
From 研伸館からのお知らせ
  
  

2008年03月20日

2年目に突入しました

 
ブログ更新2年目に突入しました。連続367日です。
  
昨日のブログのコメントに毎日読んでいましたとの投稿(はじめてらしい)があり、かなりうれしく思いました。
  
このブログはいったいどんな人がよく読んでくれているのだろうと考えることがよくあります。
  
去年の3月20日から毎日読んでくれていた人は、去年の今頃からテーマにしていたF1の話題とかも読んでくれていたことと思います。
  
子どもたちに青空を! の話もおぼえてくれているかもしれません。
  
そう思うと、毎日書き続けた甲斐があったんだなと感じます。
  
そろそろ同窓会ブログのほうにうつって、こっちのブログはまた違うコンセプトで、なんてことも考えたりすることもある今日この頃です。
  
  
From なんでも部屋
  
(Who is カリスマ? は別部隊が編集していて、もしかしたら、ちょっと長期休暇(ブログのです)に入っているかもしれません・・・ちょっと急かしてみます)

2008年03月19日

Biological Stories 7


第7回 多細胞生物の死は仕組まれた運命 

(第4回)細胞の老化

 先週は個体の老化について少しお話ししました。
 年をとって体が弱り、シワが増え白髪になる。一般的に老化とは、寿命が近い個体に起こるこういう現象として捉えてられていると思います。
 個体よりもう少しミクロな観点に立って、たとえば高齢者から臓器の一部を取り出して組織学的に調べてみますと、臓器は弾力性を失ったり、萎縮していたり、独特の斑点が現れていたりして、明らかに若いときと比べて変質していることがわかります。
 しかし、視点をさらにミクロな細胞レベルにすると今度はほとんど差が分からなくなってしまいます。よほどの熟練者でなければ若齢者との差を見つけるのは難しいでしょう。
 
 細胞の老化 

 何年か前のセンター試験(生物IB)に「細胞の老化」が出題されたことがあります。この「細胞の老化」とは一体いかなる現象を指すのでしょうか。

実はこの単語は教科書に載っておらず高校では扱いませんが、大学レベルでははっきりと「正常組織の細胞を培養すると、細胞分裂がある回数に達した時点で分裂をやめる」事であると定義されています。
要するに、「細胞には何度も分裂する能力があるけれど、その分裂の回数は決して無限でない。よってたくさん分裂した細胞はそのうちに分裂できなくなる」ということです。
 
 ところで個体の寿命は、細胞の寿命と関係があるのでしょうか?
 
 第5回で個体を構成する細胞は単独では生きていくことは出来ないということをお話しました。しかし、体外へ細胞をとり出した場合でも、人工的に体内(というか体液中)にあるのと似たような条件を作れば生存が可能であることが示されました。
 そして、そのように細胞を人工的に生存させるシステムを細胞培養系といいます。
 この培養系では通常、細胞を生存させ続けることは出来ても増殖させることは不可能だったのですが、培養液にウシ胎児の血清などを混ぜることで増殖させることができるようになりました。
 
 この細胞培養のシステムが確立したばかりの1900年代中ごろまでは、培養できる細胞は無限に生きると考えられていました。
 この認識が誤りであることをはっきりと示したのがヘイフリックです。
 
 ヘイフリック限界 

 ヒト線維芽細胞を生体から取り出して培養すると、細胞分裂あるいは染色体複製に応じて一定の分裂を起こすと分裂が停止します。
 
 ヒトの胎児肺からえた正常細胞は、50±10回分裂すると分裂できなくなりました。
 (分裂できなくなったあと即死亡するのではなく、半年やそこらは生存します)
 それに対して、大人から取り出した細胞で同様の実験を行った場合、それより少ない回数しか分裂できない(その分だけ寿命は短いことになる)ことが明らかにされました。
 
 年齢別 に細胞分裂のペースを比較すると、若い人の細胞ほど分裂できる回数が多く、その分だけ長く生存するのです。
 様々な生物に見られるこの分裂回数の限度を、発見者の名にちなんで「ヘイフリック限界」と言います。ある臓器の中で多くの細胞がヘイフリック限界に達してくると、細胞を分裂によって補うことが困難になることや、この過程が進むとやがて個体の死にいたることは容易に想像できます。
 
 このことは、細胞が自身の分裂回数を記憶していることを意味します。つまりこれは…、
細胞自身が自分の分裂した回数を知っている。
= 分裂の記録が残ってる
= 細胞に不可逆な変化が起こっている
ということを表しています。

この、分裂回数の記録として用いられる、DNAの特別な塩基配列こそSFなどでおなじみの「テロメア」なのです。

遺伝子はタンパク質の設計図である

 あらゆる生命活動に必要とされる物質、生命にとって究極に大切な物質がタンパク質(英語でPROTEIN。PROT-(PROTO-)には、「最初の」「主要な」という意味があります。陽子(PROTON)やプロトタイプ(PROTOTYPE)のPROT-も同じ意味でしょう。それに対して日本語の「蛋白」とは「卵白」という意味で、卵の卵白に多く含まれる物質であるところから付けられた名前です。英語のプロテインの方が、生命にとって第一の重要性を持つ物質であることをうまく表現できています)の基本構造を決める設計図にあたるのがDNAです。DNAを調べれば、その遺伝情報を設計図にして作られるタンパク質がわかり、タンパク質が解ればそのタンパク質をもつ細胞の性質や機能がわかります。だから、分子生物学者たちは躍起になってDNAの情報を調べようとするのです。
 
 DNAは2重らせん構造をとっていて、一方の鎖がもう一方の鎖を力学的に補強すると同時に構造的にももう一方の鋳型となっています。
 大腸菌や乳酸菌など、バクテリアと呼ばれる原核生物は情報保持量を可能な限り減らすことで情報複製の速度を向上させ、すばやく増殖するという戦略で生き残っていました。複製効率を追求した結果なのかどこからでもコピーできるようにするためか、原核生物のDNAを保持する染色体はたった一つとなり二重らせんの端と端がつながった環状構造になっています。

それに対して真核細胞の場合、多くの遺伝情報を保持するためなのか、DNAの保存場所たる染色体は普通複数です。しかも染色体は線状なので構造的に端が存在します。

この「端が存在する」のが真核細胞の厄介なところなのです。この部分は染色体をコピーするたびごとに短縮されていく(50〜150塩基分)性質があります。そこで、染色体の端の部分を保護するための、単純な繰り返し構造の塩基配列をテロメアと呼ぶのです。

このテロメアは、生物の寿命限界の象徴としてSFなどに時々出てきますから耳にしたことのある人も多いかもしれません。次回はついにこのテロメアについてお話していく事にしましょう!

(第7回 終わり 文責:上田@生物)
  
  
From 住吉校の部屋
   

366日更新達成!

  
昨年3月20日よりはじめた、「1年間、毎日何が何でも更新し続ける」ということをついに達成しました!
  
閏年の2月を挟みましたので366日です。
 
今日でついに366日となりました。
  
続けること、これができることがいろんなことの基本になると思います。
  
研伸館のブログのしくみは、どのライターでもどの部屋からでも選んで投稿できるようになっています。
  
今日は、こんな内容なので、なんでも部屋から投稿します。
  
  
【GO GET ボン単CD!!】====================================
記憶には五感をフル回転させるほうが断然いい!
ボン単は「耳」からも覚えよう。
  
★CDの1枚目の最初の50語を試聴できるようにしてみました。 
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓(クリック!)
http://www.kenshinkan.net/2007_Bontan_MP3/R.html
   
完売したら、販売終了です。
======================================================
 
  
From なんでも部屋
 

2008年03月18日

研伸館はマルチメンバーシップです!

   
研伸館では、例えば、以下のような講座の取り方もできます。
  
・英語は・・・学校帰りに住吉校で
・数学は・・・土曜日に家の近くの上本町校で
・国語は・・・住吉では都合が悪いので西宮校で
  
曜日の都合や、通学路の関係などを考え、適切な講座を受講してください。

(注)校内テストの受験や講習会のテキストの受け取りは「在籍校舎(=講座をとっているどこかの1校舎を選択して指定)」になりますので、ご注意を。
   
このように、複数の校舎で受講できるシステムを【マルチメンバーシップ】(=複数会員制)と最近呼び始めています。


  
From 研伸館からのお知らせ


2008年03月17日

GO GET ボン単CD!!


『ぼん単CD:発売中です』
  
研伸館の英単語集【ぼんぼん出てくる英単語-All Words Become Treasures-】の
  
音声収録CD、略称【ぼん単CD】研伸館各校の事務局にて販売しています。
   
2500語をネイティブ(英単語)→日本人(意味)で収録:CD3枚セットで1200円。
   
CD3枚が専用のパッケージ(ボン単のミニチュアチックなものでお洒落!)に入っています。
   
たとえば、デジタルオーディオプレーヤー(iPodなど)などに入れて、毎日50語ずつくらい繰り返し聞いていると、知らず知らず英単語が身につくと思います。
   
昨年の学園前の鎌田浩毅教授講演会の第一部で今春の合格者が「単語だけは早く!」と言っていたのも印象的でした。

【GO GET ボン単CD!!】====================================
記憶には五感をフル回転させるほうが断然いい!
ボン単は「耳」からも覚えよう。
  
★CDの1枚目の最初の50語を試聴できるようにしてみました。 
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完売したら、販売終了です。
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From 研伸館からのお知らせ


2008年03月16日

今日も登録ありました【同窓会サイト】

  
同窓会サイトに今日も登録ありました(4件)。
  
卒業生が結構見ているんだな、という実感がわいてきました。
  
サイトはこちら・・・     
http://www.kenshinkan.net/OBsite/
   
ブログは、携帯対応版にするか、PC専用版でいくか、少しだけ決めかねています。
   
しかし、ネットは便利ですね。
  
世界中から簡単にアクセスできますね。
  
    
From 研伸館からのお知らせ


  

合格体験記2008アップはじめました

  
見事今週大学現役合格を果たした卒業生達のVOICEをアップはじめました。
   
http://www.kenshinkan.net/aboutUs/voices.htm
  
毎日というわけにはいきませんが、折に触れて更新していきます。
  
今年も、あこがれの大学に見事現役で多くのみなさんが合格していってます。
   
私立大学速報は公表しており随時更新中です。
  
国公立大学は、まず前期の速報を20日までにアップします。
(20日には読売・朝日・毎日の3紙の朝刊折り込みチラシにて速報と喜びの声を掲載します)
  
  
From 研伸館からのお知らせ
  
  


2008年03月15日

【同窓会サイト】さっそく登録申込みがきました。

  
同窓会サイトさっそく登録申込みが5件ほどありました。
 
けっこう見ている卒業生がいるものだと思いました。
  
http://www.kenshinkan.net/OBsite/ 
  
各世代の幹事役みたいな人をお願いして、ブログの投稿なども依頼したいと思っています。
   
また、登録者には、研伸館で配布しているような各種刊行物なども定期的に送付(希望者に)していく予定です。
  
引き続き(といっても昨日募集開始したばかりですが・・)登録受付中です。
  
 *ブログは4月頃はじめる予定です。
  
  
From 研伸館からのお知らせ
  


  

2008年03月14日

Biological Stories 6


第6回 多細胞生物の死は仕組まれた運命 

(第3回)個体の老化

  老化といえばなにを想像しますか?
 皮膚にしわが寄る、白髪が増す。腹部の辺りがたるんでくる・・・。これが個体における老化の例です。
 長く使い続けた自動車などの調子が悪くなるのと、長い時間生きた生命にダメージが蓄積しているのは、ある程度共通の現象です。
 ただ、自動車などがどこか壊れてしまったら、修理に出さない限り永久に回復することはありませんが、生物には「自己修復機能」がありますので少しくらいの傷なら治る性質があります。
 
 この「自己修復機能」は寿命の長い生物に必要不可欠な能力です。この能力がなければ人間の寿命がここまで伸びることは不可能だったでしょう。ちなみに寿命の短い昆虫などには自己修復機能はないとも言われています。
 
 すぐれた自己修復機能を持っているにもかかわらず、われわれの肉体はなぜ老化してしまうのでしょうか。
 その最大の原因はわれわれの自己修復機能が低下してダメージを回復できなくなること、さらには細胞が分裂能力を失って新しい細胞をつくって組織を補うことができなくなることだと考えられています。
 
 個体が年老いるということ
 
 「健康に最も良くないことは何だと思いますか?」
 この質問の答えとしてよく使われる皮肉な決まり文句があります。
 「長生きです」(よく言われる決まり文句は「長生きは健康に悪い」)
 「長生き」は「ひと一倍健康である」ということを表していますので、このフレーズは一見意味不明です。
 
 しかし常識のフィルターを外すと、この言葉には深い意味が込められていることに気がつくでしょう。
 
 じつは若い人が行う不摂生よりも高齢者の日常的な活動の方がよほど個体死の引き金になる可能性が高いのです。先ほどのフレーズは、不摂生のせいで体が弱った若年者より健康に気を配っている平均的な高齢者のほうが肉体的には衰弱しているという事実を皮肉な言い回しで表現したものなのです。

 ただこの表現だと高齢者はみな等しく体が弱っていて、(見た目の違いはあっても)同年齢者の衰弱の程度は同じであるかのように感じるかもしれません。
 …実際、かつてはそのように考えられていましたが、現在では生理学的なデータの蓄積が進み見解が変わりつつあります。
 
 現在では人間の生理機能は年齢と共に徐々に低下していくのではなく、ある時点から急激に低下することが明らかになっています。そして今では「死の引き金」となる出来事が起こるまでは、機能の低下は穏やかだと考えられています。
 このことは体の一部の老化が別の箇所の老化を促進し、さらにそれが他の箇所の老化を促進するという悪循環によって人間の老化の大部分が引き起こされていることを暗示しているのです。

(第6回 終わり 文責:上田@生物)
   
 
From 住吉校の部屋
 

同窓会サイト登録受付開始しました


研伸館卒業生のみなさん
  
同窓会サイト(以下をクリック)
  
http://www.kenshinkan.net/OBsite/
  
にて、メンバー募集開始しました。
  
同窓会サイトでは
  
 ・公式ブログの運営
 ・メンバーへの各種案内(郵送・メールなど)
 ・メンバー間の交流
 
などを行っていく予定です。
  
メンバー資格は、研伸館卒業生であること。
  
何年度の卒業生でもかまいません。登録サイトの必要事項をすべて記載で受付完了となります。
  
  
From 研伸館からのお知らせ
   

2008年03月13日

講習では普段取っていない講座も勉強しよう


講習では普段取っていない講座も勉強しよう

春期講習が迫ってきました。

講習では、普段勉強できていない教科も集中的に勉強しましょう!

言葉には不思議な論理性があるので、言葉で表現されたことはたいてい否定される表現に出会ってしまいます。
そんなとき、甘い水のほうに飛んでいくのではなくって、ちゃんと何が大切かを見極めることがほんとに大事だと思います。

みなさんが、勉強しているのは、
 1.希望の大学に合格して、未来へと羽ばたくため
 2.学問のおもしろさに気づいて、さらにきわめようとしている
 3.ニガテをなくすため
などなど、いろいろあると思いますが、いずれにしろ、やらなあかん、あるいは、やっていくべき、やっていきたい、ことがあるはず。

それを考えると、「今はやらなくて良い」「あとからする」なんていう【先送り】は、どう考えても、ブレーキではないでしょうか。

例)世界史は、英語数学ができるようになってから・・・。
例)受験勉強は高3になってから・・・
例)本格的には夏から・・・

先送りすると、後に負担が回るだけではなくて、できるようになるまでのチャンスをどんどん逃してしまうことにもなります。

例えば、英単語を覚えることを後回しにしたら、覚えている人に比べて、辞書を確認する時間が長くなるので、同じ時間勉強していても、効率が落ちてしまう。 二次関数がちゃんと理解できていないのに、微分積分を習っても、結局訳がわからない。  世界史が理解できていて英文や現代文を読むと理解できることが、知識がないため、文字面だけをなぞることになってしまう。 などなど、きりがありません。

必要な科目はできるだけ早く仕上げて、できるようになったら、自分のペースでやる! というのが正しい順番だと思います。決して、後でやろうとしないように・・・・。


From なんでも部屋

お知らせ

  
次回のBiological Stories(毎週水曜日掲載)は金曜日に掲載します。
  
しばらくお待ちください。。。 
 
From 住吉校の部屋
  
追伸:合格者のみなさん! ぜひ住吉校まで!

2008年03月12日

後期試験、いざ勝負!

  
後期試験を受験のみなさん、
  
いよいよ決戦が目前に迫りました。
  
後期試験は、前期試験以上に精神力勝負の側面が強いです。
  
誰しも平常心で受験に臨むことなどできません。
  
これまでにないような緊張状態の中、それでも強い意志を持って、最後まで
  
あきらめることなく、自分のできることをすべて出し切ってください。  
   
それでは、健闘を祈ります!
  
  
From 受験の部屋  

2008年03月11日

春期講習 受付中です

  
春期講習 受付中です。
  
校内生
 高3: 3/10 申請書提出期限
 高1高2:3/12 申請書提出期限
  
校外生
 窓口・ファックス・インターネットにて受付中
  
春期講習は年間のカリキュラムの中でもっとも重要な基本部分の内容を進みます。
 十分な履修を!(校内生のみなさんは普段取っていない講座の受講も可能です。校外生のみなさんは希望講座の無試験申込み制です)
  
  
From 研伸館からのお知らせ
  

2008年03月10日

同窓会(OB・OG)サイト

  
研伸館の卒業生による「同窓会」を2008年度より開設します。
  
まず、同窓会サイトにてブログを立ち上げ、会員募集をはじめます。
  
この3月下旬にもはじめる予定です。
  
今春の卒業生をはじめ、過年度の卒業生のみなさんにも広く参加してほしいと思います。
  
  
From 研伸館からのお知らせ

2008年03月09日

いよいよ3月10日は・・・

 
いよいよ3月10日は東大京大の合格発表日です。
  
直接発表を見にいくみなさんも、合格したら、一報を待っています!
(研伸館携帯サイトのメールにて送信もOKです!) 
  
また、研伸館にも一度足を運んでください。
  
合格体験記や『強者』にご協力ください。
  
後輩達も、みなさんの武勇伝を楽しみにしていると思います。
  
追伸: 後期試験を受験のみなさん、 最後まであきらめずに頑張ってください。
     復習をきちんとして、自分にできる問題を確実に得点することが、地味な
     ようで一番大切なことだと思います。  

  
From 受験の部屋

2008年03月08日

国公立大(前期)合格発表はじまりました

  
昨日は阪大神大など数多くの前期発表日でした。
  
合格者達が続々と研伸館に駆けつけてくれていました。
  
まだ報告をしていないみなさんも、研伸館にぜひぜひ一報お願いします。
  
なお、特に阪神間、京都・奈良方面の大学に合格したみなさん!
  
 研伸館及びアップ教育企画では、大学生アルバイトを募集しています。
  職種:個別館講師・事務、研伸館チューター、事務、研伸館PS講師、
      開進館講師、事務、進学館チューター、事務などアップ教育企画各部門の仕事です。
 
  エントリーは研伸館各校の受付にて所定の書面に記載してもらって、
  そこから選考がはじまります。
  
 合格の報告に来てくれたら、「体験記」と「エントリー」もお忘れなく!
  
 なお、前期で期待通りの結果が出なかったみなさんも、ぜったいに精神的に折れてはいけません! 後期試験で必ず巻き返して現役合格を勝ち取ってきてください。不安なこと心配なことがあったら、いつでも相談に来てください。
 
  あせらず、研伸館で学んだこと、育んだ力を信じて、思いっきりぶつかってきてください。
  
  キミならできる!  Yes, you can !  
  
  
From 研伸館からのお知らせ
   

2008年03月07日

お久しぶりです!

こん○○わ!数学講師の松本孝です!v(^o^)v

少々ブログの間隔が空いてしまいました…m(_ _)m

<新高2、3生へ>
 先週土曜日から新学年の授業が始まりました!p(^o^)q新しい学年の授業はどうですか?各自色々な感想があると思います。大事なのは授業内容を理解することですから、必ず家に帰ったら授業内容の復習をするようにしましょう!!( ゜3゜)ノ
 また、具体的な復習方法は各授業の先生が教えてくれると思いますので、わからなかったら遠慮なく質問するようにしましょう!
 ちなみに、復習の仕方(一例)としては
 ー業内で扱った問題は1週間以内に最低3回以上解きなおす!
◆。渦鵑笋辰震簑蠅呂修慮紊盞兮嚇に解きなおすようにする!
です。何回も何回も何回も解いてこそ意味があるのです!「数学=反復練習」と言っても過言ではありませんからね。(・ω・)ノ

 ちなみに、自分は、今年度は月・水・木・金に三田校に来ています。また、3月の月曜日は1日授業がありませんので、数学の質問、進路の相談等があれば、いつでも遠慮なく来てください!(≧ω≦)b


以上、松本孝でした (⌒▽⌒)ノ””

From 三田校の部屋

あをによし・・・いよいよ

  
鹿男あをによし・・いよいよ秘密があかされました。
  
め(サンカク)は、「三角縁神獣鏡」でした。。(以下参照)
  
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%A7%92%E7%B8%81%E7%A5%9E%E7%8D%A3%E9%8F%A1
   
これがネズミの使い番の手から取り戻されなければ、地震・富士山の噴火で日本の運命が・・・・。。
  
さて、富士山といえば、鎌田浩毅京都大学教授の講演会です!
  
http://www.kenshinkan.net/event/profKamata2008/profile.htm
   
高の原校では、校内生と春期受講生を対象にワープビジョンで生中継映像を見ていただけることになります(申込み必要)。  
  
なにぶん、高の原校は、教室が小さいので、早めに申し込んでください。
  
先着順受付です。 
  
  
From 高の原校の部屋
  
 
  

  

2008年03月06日

国公立大前期の合格発表がはじまりました

  
国公立大学前期の合格発表がはじまりました。
  
先生達も進学アドバイザーも事務スタッフも一同みなさんの報告を心待ちにしています。
  
なにはともあれ研伸館まで連絡してください!
  
  
From 受験の部屋

2008年03月05日

Biological Stories 5


第5回 多細胞生物の死は仕組まれた運命 

(第2回)多細胞生物は分化した細胞により構成される

 「カビ」の仲間と「キノコ」の仲間はまとめて「菌類」と呼ばれます。
 この生物は我々に近いのでしょうか?バクテリアに近いのでしょうか?つまりこの菌類を構成する細胞は真核細胞なのでしょうか原核細胞なのでしょうか?
 もしかすると、種によっては真核細胞だったり種によっては原核細胞だったりするのでしょうか?
 
 あるいはインフルエンザやエイズを引き起こすウイルスは真核細胞でしょうか原核細胞でしょうか?これも種によっては真核細胞だったり種によっては原核細胞だったりするのでしょうか?
 
 ・・・答えを言います。カビやキノコの仲間である菌類は全て真核生物です。原核細胞からなるカビやキノコは存在しません。また、ウイルスは真核細胞でも原核細胞でもありません。いえ、そもそも生物ですらないのです。
 (高校の生物学では一般にウイルスは生物ではなく単なる構造体として扱います。)
 生物ですらないのですから、当然ウイルスが細胞構造など取るはずはありません。ですので、真核生物でも原核生物でもないと言うことになります。
 
 ところで、多細胞生物とは何でしょうか?
 たくさんの細胞がひとかたまりになって生きていれば、それだけで多細胞生物といえるのでしょうか?
 
 多細胞生物は単なる細胞の集合体ではない

 世の中には「細胞群体」という生存様式の生物がいます。このような生物の場合、共通の寒天質に包まれるなどでたくさんの細胞がひとかたまりになって生活しています。この寒天質を外して細胞をひとつひとつバラバラにすると、これらの細胞達はどうなると思いますか?
基本的には特にどうにもなりません。ひと細胞ずつバラバラにされたとしても、いままでと変わりなく生きることが出来るでしょう。

 では多細胞生物をひと細胞ごとずつバラバラにしても生きていけるでしょうか?
 ・・・それはぜったいに不可能です。
 
 つまりプレオドリナやパンドリナ、あるいはネンジュモやユレモのような細胞群体に「キミをバラバラにするよ?」と言ったとしても特に害のある意味はありませんが、もし人間に対して「キミをバラバラにするよ?」と言ったとしら、それはかなりトンデモナイ意味になってしまいます。
 
 多細胞生物の細胞は単に細胞が寄せ集められたものなどではなく、高度に役割分担されていて、単独では決して生きていけないようになっているのです。
 
 分化した細胞とは 

 われわれの体がおよそいくつの細胞で出来ているかご存じでしょうか?
 高校生物の教科書には、約60兆個との記述があります。
 では、われわれの体では一秒間に何個くらいの細胞が細胞分裂していると思われますか。
 一秒間に数百万個の細胞が分裂しているとされています。この数字自体はとても大きいと感じるかも知れませんが、仮に1秒間に100万の細胞が分裂するとしてこれが24時間(60×60×24秒)続くとしても、分裂する細胞の総数は1000億弱であり、体内の細胞のうち分裂する細胞の割合は、60兆個の体細胞全体から見ると600分の一程度と言うことになります。一日の分裂を行う細胞の割合は、思いのほか少ないのです。
 
 多細胞生物の体を構成する細胞は細胞分裂という観点からは大まかに3種類に分けることが出来ます。
 ひとつは毎日細胞分裂している細胞です。
 からだにはとくに損傷を受けやすい部位があります。そのような組織では次々と寿命の短い細胞が作り出されています。どんどん作って使い捨てにすることで、ダメージを受けやすい組織を正常な状態に維持しているのです。
 具体的には、体の表皮(毎日でるアカは死んだ体表の細胞)、骨髄(赤血球の寿命は100日程度、白血球や血小板では1週間以内)、消化管上皮(吸収を担当する細胞は傷みやすい)がこれに相当します。
 
 二つ目は、「時々細胞分裂する」細胞です。肝臓、腎臓のような諸器官、内分泌腺、血管などの組織がこれにあたります。
 このような組織の細胞はふだんは休止したように見えるが、いつでも増殖を再開できる状態にあり、ふだんは静かに仕事をしています。
 特に変わったこと(刺激)がなければ「時々分裂する細胞」はそれ程盛んに細胞分裂を行ないません。そして時々細胞は入れ替わっていますがその速度は皮膚や血球などとくらべるとはるかにゆっくりです。
 しかし、ひとたび組織におおきな損傷が起こるとこれらの細胞は分裂能力を取り戻し、減ってしまった細胞を補うのですが、それはあくまで一時的なもので組織がもとに戻ると増殖もとまります。
 
 三つ目は、全く細胞分裂を行わない細胞です。出生の段階で細胞が完全に「分化」してしまっている細胞、すなわち神経や筋肉がこれに相当します。
 この「分化」とは、細胞が特定の機能(つまり仕事)を持つことを言います。
 機能には適した形態があります。(情報伝達が仕事の神経細胞なら電話線のように細長い形をしているとか、酸素運搬が仕事の赤血球なら運搬用のタンパク質を持ち、運搬に必要ない細胞内構造は核でさえも捨てるとか)、それゆえ分化した細胞は特徴的な形になっています。
 実は細胞にとって「分化」と「細胞分裂」は両立不可能です。「分化した細胞=絶え間なく仕事を続けしかも形の特殊化が進んだ細胞」は分裂が出来ない状態にあるのです。
 
 ところで一番目や二番目のカテゴリに含まれるような、組織がダメージを受けたときに細胞分裂で補うような組織で、細胞分裂が行われなくなってしまうと、体にはどのような影響が出るでしょうか。
 
 次回は、分裂するべき細胞が分裂をやめたときに起こる体の変化についてお話ししていきたいと思います。

(第5回 終わり / 文責:上田@生物)
 
  
From 住吉校の部屋
  

春期講習申請期間です(校内生)。

  
校内生のみなさん
  
現在、春期講習受講申請期間です。
  
ご家庭に郵送された「申請書」に必要事項を記載の上、在籍校舎の受付窓口まで提出してください。
  
なお、どうしても都合で受講が困難な場合は、別のクラス(わからなければ講師や受付に相談してください)で受講したり、VOD(西宮・上本町・学園前・高の原)で受講をしてください。
  
特に、春期は年間のカリキュラムの土台となる基本カリキュラムですので、必ず受講をお願いします。
  
なお、普段曜日等の都合で受講できない科目がある場合は、春期講習は集中学習の絶好の機会ですので、追加受講(講習は無試験です)をおすすめします。
  
  
From 研伸館からのお知らせ
  

2008年03月04日

京大スパルタン受付開始しました

  
Eレクチャー限定の京大二次試験対策特別講義
  『京大スパルタン』シリーズ・・・・受付開始しました(新高3対象です)。
  
もちろんEレクチャー講座ですから、ネット上で講義をするのですが、予習問題、講義、演習問題、進捗状況管理など非常に充実した講座内容となっています。
  
申込みは、ネットからか、もしくは、研伸館各校受付に備え付けの申込用紙にて・・・。
  
講師は皆、研伸館で京大合格者を輩出経験十分な東大京大、京大阪大、論述講座の担当者です。
   
先日の入試でも、受講生達が遺憾なく実力が発揮できたとの報告を受けています。
(詳細は・・・合格体験記ロイヤルロードにて特集予定)
  
  
From E−Lectureの部屋
  

2008年03月03日

春期講習 申込受付中 !


春期講習の申込みを受け付けています。

詳しくは・・・  
 
http://www.kenshinkan.net/school/spring2008/
   
なお、西宮校・上本町校・学園前校・高の原校では 都合に合わせてのVODによる受講もできます。
  
春のチャンスを逃すことなく、スタートダッシュを決めましょう。
  
  
From 研伸館からのお知らせ
  

2008年03月02日

新学年・新年度スタートしました

 
研伸館の新年度が3/1スタートしました。
  
今年度は「学園前」に加えて「西宮」「上本町」「高の原」でVODが稼働しています。
  
また、3/1よりワープビジョンによる授業もスタートしました。
  
「上本町」では音読ルームももちろんやっています。
  
受験学年になった新高3生をはじめ、各学年のみなさんも、目標達成に向けて、頑張ってください!
  
  
From 研伸館からのお知らせ
  

2008年03月01日

鎌田浩毅教授講演会

  
鎌田浩毅京都大学教授の講演会を開催します。
  
詳しくは・・・
http://www.kenshinkan.net/event/profKamata2008/ 
  
【日時】3/22(土) 13:30〜
【場所】研伸館西宮校8F大ホール(8A講義室)
【参加料】校内生・春期講習受講の校外生は無料
      (一般の方は聴講料必要です)
【中継会場】上本町校、三田校、学園前校、高の原校
      *中継会場は校内生・春期講習受講の校外生のみ参加可能
    →ワープビジョンにより4地点にライブ生中継されます。
  
昨年は、学園前ホールで大好評であった鎌田浩毅教授の講演会・・・今年は西宮校で実施します!
 
詳しくは・・・
 http://www.kenshinkan.net/event/profKamata2008/
  
  
From 研伸館からのお知らせ