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2008年04月30日

新高1模試認定入学締切間近


新高1認定入学制度 いよいよ最終です
(5月入学つまり5月12日の5月期授業開始に間に合う日程が最終です)
 
【対象】高校入試を経てこの春、新高1になったみなさん
【認定方法】中3時の高校受験用模試の成績と面接 
  ただし、高校範囲をすでにかなりすすんでいるカリキュラムの特別選抜Sクラスなどは対象外
      (中3時の高校受験用模試では学力認定が不可能なため)
   
詳しくは↓↓
http://www.kenshinkan.net/entrance/confirm.htm
  
 ★もちろん、中3時の模試ではなく、研伸館の入学選抜試験を受験しての入学の門戸も開いています。
  
  
From 研伸館からのお知らせ
  

Biological Stories 11

  
   
第11回 フェイズ3 音もなく忍び寄る危機(上) 
  
                (特別編 1)
    
            敵はすぐそこに迫っている
   
 これまで数回にわたって、テロメラーゼ・ガン・寿命というテーマでこのブログを続けて参りました。ところでここ最近の報道等を見ていてどうしても黙っていることが出来なくなりました。今回はわがままをお許し頂いて「特別編」として今我々に迫りつつある危機について書かせて頂こうと思います。
   
 皆さんは「風邪」と「インフルエンザ」の違いをご存知ですか?
 「風邪のひどくなったものがインフルエンザ」というわけではありません。両者はまったく別の病気です。日本では毎年冬の1、2ヶ月の間に高齢者を中心として1〜3万人の患者が死亡しています。
 しかし、この流行とは別に、数十年おきにまったく異なる新型のウイルスが出現して、全世界規模で多くの犠牲者を出してきました。
 インフルエンザほどに強い伝播力をもち、なおかつ毎年流行を繰り返して人類に大きな被害を与えてきた病気はありません。
    
 さらにインフルエンザはヒトのみの病気ではありません。
 インフルエンザは本来アヒルやカモなどの水鳥などに起源をもつウイルスで、さらにヒトなどにも感染するようになったウイルスと認識するほうがより正確でしょう。カモあるいはニワトリなどの多くの鳥類のみにとどまらず、ブタ、ウマ、アザラシ、クジラなどの宿主動物にまで幅広く感染して、自然界で維持されています。
そのためインフルエンザウイルスは地球上最大規模の人獣共通感染症とも呼ばれています。
    
 なおなぜインフルエンザが水鳥のウイルスである推定されるかといえば、水鳥に保持されているインフルエンザがもっとも遺伝的に多様であるからです。
     
インフルエンザは水鳥からきた
     
 インフルエンザウイルスは、構造上の特徴からいくつかの亜種に分類されています。
 インフルエンザウイルスは、エンベロープと呼ばれる宿主細胞膜由来の脂質二重膜に包まれており、そのエンベロープの表面にはヘマグルニチン(HA:赤血球凝集素)とノイラミダーゼ(NA)と呼ばれる二種類のタンパク質がスパイク状に突き出した構造をとっています。
   
 HAタンパク質は抗原性の違いから16の亜型(H1〜H16)に、NAは9の亜型に分類することができます。
 水鳥のインフルエンザは赤血球凝集素(HA)で15種類、ノイラミダーゼで9種類もあります。
 一方でヒトのインフルエンザは、赤血球凝集素(HA)で3種類、ノイラミダーゼで2種類しかありません。これがブタではHAで2種、NAで2種。ニワトリではHAで4種、NAで9種。渡り鳥などではHAで12種、NAで9種の亜種を持ちます。
   
 後ほど詳しく述べますが、厄介なのがブタの存在です。(本当はブタそのものより、ブタ、トリと密接につながりあうような生活様式を有する人々の暮らしのあり方というべきなのですが)
 ブタはトリ型とヒト型、双方のインフルエンザに感受性を有しているため、現状、両ウイルスの遺伝子を混和し組み合わせを変え再集合するための「場」の提供者の役割を果たしているのです。
 こうしたウイルス遺伝子の再集合こそがトリインフルエンザウイルスが新型ウイルスとなり、ヒト社会で伝播していく能力を獲得するための原動力となってしまっています。
    
 普通のトリインフルエンザは、宿主を殺さない
     
 意外と思われるかもしれませんが、現在水鳥とインフルエンザウイルスは共生関係にあります。つまり水鳥のインフルエンザウイルスは水鳥を殺さないのです。
 アヒル、カモのインフルエンザウイルスは、喉や肺ではなく腸で増殖しています。インフルエンザウイルスは糞に大量に排出されていて、アヒルやカモ自体に症状が出ることはありません。
 実は宿主動物に損害を与えずに共生できることは、ウイルスの自己保存と子孫繁栄にとって好都合です。
 宿主が死んでしまったら、ウイルス自身も生きて(?)はいけません。インフルエンザウイルスは途方もなく長い年月をかけてカモに適応した結果、カモの腸に永遠の住処を獲得したと考えられています。
 しかし、このウイルスがカモではなくニワトリに感染すれば、症状がでますし、多くの場合、致死的になります。
    
 普通のトリインフルエンザならば、ヒトには感染しない   
     
 そもそもトリインフルエンザは、ヒトには感染できないか、感染できたとしても極めて非効率的にしか感染できません。
 宿主細胞側でウイルス進入の足がかりの役割を果たしている受容体は、タンパク質でできているため、立体的に適合する特定の分子にしか反応できない性質を持つからです。
 (タンパク質のもつ反応の相手を選り好みする性質を「特異性」といい、無機的な反応系には見られない生命に特有な反応です)
 あるいはインフルエンザウイルスは複製の際に宿主の持っている機能を利用するのですが、宿主となるヒトの細胞とトリインフルエンザウイルスの遺伝子の相性がよくないことも、上手く感染できない原因となります。
    
 しかし、このような2つの障害を乗り越えて、トリインフルエンザウイルスがヒトへの伝播能力を獲得することがある事を歴史は教えてくれるのです。
    
 新型インフルエンザウイルスが出現する仕組み
    
 新型インフルエンザウイルスの出現には2つの機序が存在することが知られています。
 一つ目はトリインフルエンザが突然変異によってヒトへの感染性を獲得する場合です。
 二つ目はトリ型とヒト型のインフルエンザウイルスがある宿主に重感染し、遺伝子が混ぜ合わされ再構成される(これを再集合と呼んでいます)ことによってヒトへの感染性を獲得する場合です。
   
 二つの異なるインフルエンザウイルスがひとつの宿主に重感染した場合、二亜種のウイルスに由来する遺伝子をさまざまな割合で併せ持った多様なインフルエンザウイルスが産生されることになります。こうして産生されたウイルスを「キメラウイルス」と呼びます。
 キメラウイルスが出現することで、(中には遺伝子相互の相性が悪く複製に適さないウイルスもあるでしょうが)、ヒトでの複製に適しかつ新たな抗原性を獲得したウイルスも現れてしまうことになります。
   
 このようなウイルスがヒト社会に持ち込まれてしまったとき、新型インフルエンザウイルスが登場することになるのです。
    
 このような異種間の遺伝子再集合に適した土壌が、現在のアジア社会には存在します。
 その遺伝子再集合の鍵となるのが「ブタ」なのです。
  
 先程も述べましたが「種の違い+相性の悪さ」という壁があるため鳥型ウイルスがヒトに直接感染することは稀です。しかし、トリインフルエンザはブタには比較的簡単に感染します。さらにまずいことにブタはヒトのインフルエンザにも容易に感染するのです。
  
 中国の南部や東南アジアでは(動物性タンパク質の供給源として)多くの養魚池があります。カモは冬になるとシベリアやアラスカ等の北極圏から、東南アジアに移動して池に住み着きます。カモは池の中や周囲に糞をします。この糞にはインフルエンザウイルスが含まれていますが、この糞をブタが食べたり、糞に汚染された池の水を飲むと、トリのインフルエンザウイルスがブタに感染します。
 ブタが同時に2種(ヒトとトリ)のウイルスに感染すると・・・。これこそが先程述べた重感染であり、鳥型ウイルスが人間への感染を容易にする遺伝子を獲得してしまうことになります。
   
 中国南部では、ヒトの住居に近接してブタ小屋があり、ヒトとトリとブタが密接な環境の中で生活しています。このような生活様式が新型インフルエンザ出現の可能性を増大させているのです。
 過去300年ほどの大流行を振り返るとき、新型ウイルスの発生地はほとんどがアジア、それも中国だったのです。
   
 なぜ口をつぐむのか? 
    
 正直、筆者はあまりテレビが好きではありません。可能な限り生活からテレビと距離を置いた生活をしたいと思っています。
 しかし、このような生活信条を持っている人は極少数派でしょう。
 たくさんの人が利用するが故に、テレビはいつまでも圧倒的な影響力を持ち続けることでしょう。
 地位には責任が伴います。
 国民に影響力を持つテレビであればこそ、いま、中国南部や東南アジアで、きわめて多数の犠牲者を出しかねない強毒性インフルエンザの出現が時間の問題になりつつあることを声を大にして知らせて欲しいのです。
   
 すでに厚労省などの公的機関からweb上でトリインフルエンザに注意を喚起する呼びかけが行われています。
 皆さん自身の手でも是非トリインフルエンザについて調べてみて下さい。
 「トリ 新型 インフルエンザ パンデミック」
 この辺りをうまく組み合わせて検索することで有用な情報が得られるかと思います。
     
 以下に参考になりそうなサイトへのリンクを張っておきます。
 1)国立感染症研究所 感染症情報センター
  http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/48who2.html
     
 2) 同上 高病原性鳥インフルエンザ(分布図)
  http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/toriinf-map.html
      
 3)厚生労働省:健康:結核・感染症に関する情報
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/02.html
  
 4)鳥インフルエンザはアジアに「定着」、WHO専門家が警告 国際ニュース AFPBB News
  http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2360185/2705323
        
 5)鳥インフルエンザ&新型インフルエンザ情報
   http://www.ecosci.jp/chem10/weekmol049.html
   
 次回は新型インフルエンザの予想被害規模、そしていったい我々に何が出来るのか。
 日本はどのような対策を取っているのかについてお話ししたいと思います。
   
 (第11回 終わり 文責:上田@生物)  


From 住吉校の部屋
 
 

2008年04月29日

『研伸館ハンドブック』はかなりすごい!

  
昨日は、連休中に予想される問い合わせを考慮し、到達度判定試験の試験範囲を研伸館のサイトにアップする方向で計画をしていました。
  
ところが、なんと、研伸館ハンドブックには第1回はもちろん、第2回の到達度判定試験まで試験範囲が載っていました。
  
もちろん研伸館センター模試も第1回第2回ともに掲載されています。
 
よくよく見ると、ハンドブックにはなんでも載っています。
  
惚れ惚れするくらいです!
  
みなさん、研伸館ハンドブックが机のすみで眠っていませんか?
 
どこに行ったかわからなくなっていませんか?
  
かばんの底のほうで折れ曲がって、ぐちゃぐちゃになっていませんか?
  
研伸館ハンドブックの実力はすごすぎます!
  
ぜひ、研伸館ハンドブックをよろしく!
  
追伸:研伸館ウェブ担当のS氏が言うには、メールで来る問い合わせのほとんどが、「研伸館ハンドブック」に載っているそうです。思わず、ハンドブック見てください!と返信しそうになるとのことです。
  
*今年のハンドブックは青です。ラメ調のエメラルドグリーンは昨年版です。2008年のハンドブックを利用してください!!
  
  
From なんでも部屋

2008年04月28日

明後日から・・・

こん○○は!数学講師の松本孝です!v(^o^)v

<高1、2生へ>
 明後日からの休館期間後、とうとう第1回到達度
判定試験が行われます!!(゜□゜ノ)ノ
来週に少し連休がありますから、そこで最後の追い
込みをして、自分が納得できる結果が取れるように
しましょう。
 3月から今まで学習してきた内容がどれだけ身に
ついているか?が問われます。くれぐれも直前にな
ってドタバタしないようにしてくださいね。(・◇・)ノ

<高3生へ>
 皆さんにとっては、明後日からの休館期間がまと
まった勉強時間が取れる最初の期間だと思います。
この間にどれだけの事を学習し、身につけるかが
一つのポイントになります。
 学習は計画的に(・ω・)ノ

 くれぐれも行き当たりばったりの勉強をしないように!
 そして、約1ヶ月後の研伸館センター模試である程度の結果を
出せるようにしましょう!

PS 先週、授業中に「COMSAT」が配布されましたが
 皆さん一通り目を通しましたか?
  各ページの下側に「ひとりごと」が載っていますよね。
 (自分のも載っていますが…汗)
  ここだけの話、実は「7kg」ではなく、「10kg」になりま
 した。原稿を書いたときより更に3kg減ったんですよね〜
 (笑)我ながらスゴイと思います。(≧ω≦)

以上、松本孝でした (⌒▽⌒)ノ””

From 三田校の部屋

★お知らせ★

4/29(火)は祝日ですが、平常授業あり!気分はG.Wかもしれませんが・・・高1・2生の皆さんは5/11(日)到達度判定試験があります。高3生の皆さんは受験生です。気を引き締めて頑張りましょう★
※4/30(水)〜5/6(火)は完全休館です。※

〜G.Wを有効に使うためにも各先生から勉強のアドバイスを頂き、まもなくこのブログにアップします!〜

Mobile研伸館どんどんリニューアル中

  
研伸館の携帯サイト「Mobile研伸館」がどんどん新しくなっています。

http://www.kenshinkan.net/i/
 → 携帯に登録して、ちょくちょく確認してみてください。
  
たとえば、「年間予定」とか「施設利用時間」とか「こんなときどうする?」などの情報にもアクセスできるようになっています。
  
  
From 研伸館からのお知らせ
   
  
  
 

GW前後の予定

 
GW前後の予定
 
4月28日(月): 通常通り
4月29日(火): 祝日ですが授業等通常通り
4月30日(水): 休館(校舎が開いていません)
5月1日〜6日: 休館(校舎が開いていません)

5月 7日(水): 通常通り(4月期水曜日3回目授業)
5月 8日(木): 通常通り(4月期木曜日3回目授業)
5月 9日(金): 通常通り(4月期金曜日3回目授業)
5月10日(土): 通常通り(4月期土曜日3回目授業)
5月11日(日): 高1高2到達度判定試験
5月12日(月): 通常通り(5月期授業スタート)
 ★休館期間中は窓口受付は行いませんが、ファックス・インターネット受付は行います。 
  
  *高3生は5月中旬より夏期講習先行申込みがはじまります! 
  
  
From 研伸館からのお知らせ
  

2008年04月27日

同窓会ブログ設定完了しました


同窓会ブログ設定完了しました。
 
http://www.kenshinkan-dousou.jp/
  
GW前には、研伸館サイトのバナーやMobile研伸館からのリンクがつながります。
  
PCサイトですが携帯サイトからの閲覧も可能になっています。携帯専用のつくりではありませんので、携帯専用サイトよりパケット通信料がかかると思います。通信費用は自己負担となりますので、携帯による閲覧は自己責任にてお願いします。
  
  
From 研伸館からのお知らせ
  

同窓会メンバーにCOMSAT発送しました。

  
同窓会メンバーで「研伸館からの情報を希望する」人たちにCOMSAT4月号をメール便にて発送しました。
 
4月27日(日)以降順次到着すると思いますので、お楽しみに。
   
なお、同窓会ブログに関しても、まもなく立ち上げますので、よろしくお願いします。
   
  
From 研伸館からのお知らせ
 

2008年04月26日

『習慣化』する

  
さて、新学期も始まって、いよいよ落ち着いてきたころかと思います。
  
勉強にせよ、なんにせよ、力をつける絶好の方法は『習慣化』することです。
  
歯を磨くことと同じレベルで習慣化できること、つまり、やらなければ気持ちが悪くて眠れないくらいの習慣にしてしまうことがすごく大切です。
  
机に座って、まず首を回して、軽く伸びをして、英単語を10分で20覚える。
  ↓
数学の問題を2題だけ集中して解いて、解き終えたらチェックして、解法を2回ノートに書いて、3回目に清書して、ファイルにとじる。
  ↓
・・・・・・
  ↓
最後に、英単語を10分で20覚えて、首を回して、軽く伸びをして、終わる。
  ↓
歯を磨いて、次の日の予定を確認して、就寝。 

などです。
  
毎日続けること、これを半年間続けること、それができる人が、圧倒的に強いと思います。
(たいていの人は、この続けるということができないために、あらゆることに中途半端になります。)  
  
  
From 受験の部屋


2008年04月25日

薬学進学セミナー@西宮校


西宮校にて薬学進学セミナーを行います。
  
【日時】5月11日(日)14:00〜16:30(予定)
 ・第一部 神戸薬科大学太田副学長による特別講演
 ・第二部 学習法と入試情報from研伸館
 
<詳細>↓↓
http://www.kenshinkan.net/event/pharmacy/  
  
日曜日実施ですので、薬学志望者はぜひ足を運んでください。
 
 
From 研伸館からのお知らせ
 

2008年04月24日

春眠暁を覚えず・・・

 
ちょっと急激に温かくなってきた感があり、ちょっと眠くなっている人が増えているのではないでしょうか・・・。

春眠不覚暁 処処聞啼鳥
夜来風雨声 花落知多少

【春眠(しゅんみん) 暁(あかつき)を覚えず
 処処(しょしょ)に 啼鳥(ていちょう)を聞く
 夜来(やらい) 風雨の声
 花落つること 知りんぬ多少ぞ】

==<参考> 井伏鱒二「厄除け詩集」訳===
ハルノネザメノウツツデ聞ケバ、トリノナクネデ目ガサメマシタ。ヨルノアラシニ雨マジリ、散ッタ木ノ花イカホドバカリ。

なんだか「味」がありますね。
 

From なんでも部屋
   

2008年04月23日

単元別E-Lecture徐々に広がっています


単元別E-Lecture受講生が徐々に増加しています。
 
単元別E-Lectureとは大学受験範囲、高校範囲の英語と数学(ABC)の全単元を約10分ずつの項目に細分化し、E-Lectureですべてを解説する講座です。
 
英語は文法が3シリーズ(150+180+150の講義)
    構文が2シリーズ(120+120の講義)
数学は全6シリーズ
  (150+180+164+122+120+132の講義)
 
各シリーズ(120〜150の講義)1ヶ月視聴し放題で定額525円(校内生特別料金)です。
  
学校の勉強の理解や補充、弱点単元の補強、未習単元の習得などに効果があります。

申込みは、各校事務局にて・・・。

HPも参照してください↓↓
http://www.kenshinkan.net/E-Lecture/unit.htm
  
  
From E-Lectureの部屋
 

2008年04月22日

4月29日(火・祝)まで平常授業あります!

  
火曜日に授業を受けている皆さん
  
GW前の授業は本日4月22日(火)で終了ではなく、4月29日(火・祝)で終了です。
 
GW(Golden Week)の研伸館は・・・
  4月30日(水)〜5月6日(火・祝)・・・・休館(校舎があいていません)  
  
  5月7日(水)・8日(木)・9日(金)・10日(土)・・・・平常授業(4月度のつづき)
  
  5月11日(日)・・・・・高1高2到達度判定試験(全員受験)
  
  5月12日(月)〜 5月度平常授業
  
となっています。
  
毎年ぼんやりしている人が出ますので、必ず確認しておいて下さい。
 
スケジュールのことで迷ったら・・・
  
  『研伸館HandBook』を見てください!!!
  
 
From 研伸館からのお知らせ
 
追伸:COMSATのインパクト(表紙とその手触り)が評判になり始めてきました!!
   (もちろん中身も・・・)
  

  

2008年04月21日

世界史に纏わる様々な話その2

第2回 私が知っている「ダライ=ラマ14世」について《後編》

 1949年の中華人民共和国の成立後、中国共産党はウランなどの地下資源にめぐまれ、地熱・水力・風力・太陽光エネルギーなどが豊富なチベットに対して、1950年「チベット人民を外国の帝国主義から解放する。」との名目でチベット進駐の声明を発表しました。チベット政府は宗教弾圧をおそれて、これに強く反発しましたが、1951年10月、3万5000人の人民解放軍(中華人民共和国の軍隊)によってチベットは侵略されるにいたりました。同年締結された「チベットの平和的解放方法に関する協定」では、外交権を奪って軍をさらに進駐させた上で、チベットの地方自治とダライ=ラマの維持をみとめ自治区準備委員会を発足させました。

 この間、中国政府はダライ=ラマ14世を北京に招き懐柔を計っています。当初、ダライ=ラマ14世もチベットの近代化の必要性を強く感じていたこともあって、中国との連携を考えたこともあったようです。しかし中国政府の「宗教は毒、宗教はアヘンである。」との見解にやがて失望していきます。この間にも中国政府は自らが唱えた「民主改革」によって、様々な宗教弾圧、徹底した同化政策を行っていきました。チベット国内にあった寺院や僧院の9割が略奪破壊され、15万人いた僧侶は現在、1400人程度になっていると言われています。また人民解放軍の進駐以来、極度の食糧不足に見舞われ多数の餓死者もでたと伝えられました。

 1959年3月、このような状況下で、チベット人の反中国感情がついに爆発し、首都ラサのノルブリンカ宮殿を取り囲んで、これまでにない大規模なデモが発生しました。後世、「ラサ決起」といわれた事件です。この時ダライ=ラマ14世はチベット独立を宣言しますが、圧倒的武力の中国軍によってラサは制圧され、インドへの亡命を余儀なくされました。インドでは1950年の中国軍のチベット侵攻や1959年の反乱鎮圧に警戒を強めました。そして国境問題に端を発して、1962年には大規模な武力衝突にまで発展した中印国境紛争が起こっています。一方中国側はその後ダライ=ラマ体制を否定し、1965年にはチベットを自治区へと編入しました。

 その後ダライ=ラマ14世はインドのダラムサラにおいて『亡命チベット政府』を樹立し、10万人以上にのぼるチベット難民の受け入れと、チベット文化伝承のための学校設立に奔走しました。また1963年に『チベット憲法』を策定し、1987年には『5項目和平提案』を中国に対して提唱しています。そして亡命から今日にいたるまで祖国へ帰国することなく、チベット独立のシンボルとなっています。

 ダライ=ラマ14世という人物は、宗教家でありながら非常に現実的な考え方を持ち、メディア対応も柔軟で気さくな印象をうけますが、彼のゆるぎない理想とその実現のための闘いは想像を絶する苦難の道のりであると考えます。彼は武力闘争ではなく、非暴力の政治・外交によってチベット解放を目指しています。ダライ=ラマ14世は難民達に「中国人を憎んではいけない。中国人だって罪の意識を感じているはずだ。」と説いています。また「中国の人々はいつかきっと気づいてくれるはすだ。私はそれまで決してあきらめないで行動し続けるつもりだ。」と述べています。1989年ノーベル平和賞を受賞した彼は、記者のインタビューに「チベット独立後、私は普通の市民になりたい。(1992年に表明)」と答えました。

 文責:明石@世界史
 From なんでも部屋

いよいよCOMSAT配布です(今週限定)

 
いよいよCOMSATが今週の授業時に配布されます。
(欠席したらもらえません。必要な場合、その旨、欠席連絡時に伝えておいてください! ただし、出席している人優先ですので、出席者優先で渡し、部数すべて渡し終えたら、その時点で配布完了です。部数に余裕があれば、連絡のあった人の分は優先的に取り置きします。部数に余裕がなくなった場合は、あしからずご了承ください。)
  
そういえば、コメントで、コムサット配布世代の人のコメントがあり、そんなに前の卒業生の人も同窓会に登録してくれているのかと思うと、なんか本当にうれしい気分になりました。
  
4月21日時点での同窓会登録者分は確保していますので、ご安心ください。まもなく発送予定です。
  
*高校生のみなさん・・・コムサットコンテストへの勇猛果敢なチャレンジお待ちしています!
  
 
From 研伸館からのお知らせ
 
  

 


2008年04月20日

VOD視聴進んでいますか?

 
VOD(レギュラー講座)を申し込んだまま、視聴をため込んでいる人はいませんか?
  
VODは都合に合わせて学習できることが魅力ですが、あまりため込んでしまっては、集中学習できるとはいえ、集中力が切れてしまう可能性もあります。
  
定期的に、きちんと視聴をすすめていってください。
  
  
From VODの部屋
  

2008年04月19日

COMSATついに完成

  
ついにCOMSATが復刊しました。
 
現在、各講師・スタッフ達には手渡され、みんな食い入るように読んでいました。
  
大好評です。
  
校内生のみなさんには、4月21日(月)より1週間限定で授業配布されます。
  
また、巻末には【コムサットコンテスト<数学><英作文>】があります。
  
腕に自信のある生徒諸君の勇猛果敢な挑戦を待っています! 
    
なお、同窓会登録してくれた卒業生のみなさんにはCOMSAT送付予定です(特別扱いです)。
(まだ登録していない人は大至急! 送付時に登録されていなければ、次の機会になってしまいます:登録は研伸館HPトップから同窓会サイトのバナーをクリック!!すでに80名以上の同窓会登録を確認しています。。。)
  
  
From 研伸館からのお知らせ 
 

2008年04月18日

京大スパルタン(E-Lecture)初回は早めに接続を

 
京大スパルタンの初回授業が開始されています。
  
パソコンの設定状況は、家庭によって様々です。
 
初回授業前に必ずと言っていいほど、音声が出ない(実はPCで音を絞っている)とか、映像が見えない(セキュリティーソフトの設定)などといったちょっとした対応が必要な受講生が見られます。
 
21:50から授業開始の22:10までの間に、講師との間でプレレクチャータイムがあるのですが、現在その間にコンシェルジュが逐一対応して万全の状態にして授業開始を迎えています。プレレクチャータイムにもちゃんとした状態で参加したいと思いますので、できればプレレクチャータイムがはじまる少し前に接続して映像音声が正しく伝達されているかを確認できるくらいの余裕を持った接続をお願いします。
  
  
From E-Lectureの部屋
  

2008年04月17日

HandBookと学生証は常に携帯

 
4月授業がはじまっています。
 
研伸館に入ったばっかりのみなさん! 研伸館HandBookは大事な情報が満載です。
  
・年間予定
・内部選抜試験範囲
・自習室の使い方
・VODやEレクの利用法
・こんなときどうする?
 
などなどです。
 
またHandBookのカバーには学生証(生徒証・IDカード)入れがついています。
 
自習室をつかったり、手続きをするときに必ず学生証が必要ですので、
HandBookの学生証入れに学生証をいれて、常に携帯しておくようにしてください。
  
 
From 研伸館からのお知らせ
   

2008年04月16日

4月授業が始まりました!

 こん○○は!松本孝です o(^0^)o

 今週月曜日から4月期の授業が始まりました!
学校の方も新学年が始まっているので、新たな
気持ちでスタートしている人も多いのでは??
 各授業で先生達が細かい勉強法を言ってくれて
いると思いますので、それを参考にしながら、勉強の
ペースをつくっていきましょう!

 <高1、2生へ>
 授業中に配布されている「K-Station」に来月実施の
到達度試験の概要が掲載されていますね。もう到達度
試験まで1ヶ月を切っていますよっっっっ!(◎o◎)!!!
 以前から言っていますが、早め早めに対策をしておく
ようにしましょう!!

 <高3生へ>
 春期講習明けの
 「センター試験高得点DASH!への数学力チェック」
はどうでしたか?
  「かなり出来た!!(^0^)」
という人もいれば、
  「やばいっす・・・(T0T)」
という人もいるでしょう。結果がどう
であれ、答えをもらっているので、必ず全員復習を徹底的に
するようにしておきましょう!! (≧ω≦)b

 以上、松本孝でした〜 o(≧▽≦)o

From 三田校の部屋

K-Station 4月号 授業配布しています

 
校内生への情報瓦版K-Station4月号を今週の授業で配布しています。
  
4月からGWあけまでの予定や、各種お知らせなど、きちんと目を通しておいてください。
  
来週はいよいよCOMSAT復刊です!!
  
  
From 研伸館からのお知らせ
  

2008年04月15日

京大スパルタンはじまりました

 
E-Lecture特別「京大対策」講座 【京大スパルタン】講座はじまりました!
  
昨夜は、答島講師の数学Cの講義でした。
  
今年から、講義前のしばらくの時間で生のやりとりの時間が設定されています。
 
早めにアクセスして、いろんな情報を入手できたり、質疑応答できる時間です。
  
そしていよいよ22:10にチャイムとともにライブ授業開始。
  
ライブ授業は終了後オンデマンド受講できるようになります。
(*オンデマンド=いつでも都合にあわせて録画を視聴)
 
数学は、授業開始時のスパルタンの文字のフォントがかっこよかったです。。
  
http://www.kenshinkan.net/E-Lecture/KyodaiSP.htm
    

From E-Lectureの部屋
 

 

2008年04月14日

世界史に纏わる様々な話 その1

第1回 私が知っている「ダライ=ラマ14世」について《前編》

 先日、ダライ=ラマ14世が来日しました。皆さんもご存じのように、今チベットは北京オリンピックの聖火リレーの妨害で話題になっています。いくら国際社会に疎い日本人でも、マスメディアで様々なチベットに関する情報が頭に入ってくることでしょう。しかし意外と世界史の教科書には、ほんの数行しか掲載されていないために、よくわからないという人も多いことでしょう。今回はチベットとダライ=ラマ14世について、私が知っていることをお話しします。

 そもそも“ダライ=ラマ”とは人名ではなく、チベット仏教(別名「ラマ教」)の最高指導者の称号のことです。ダライはモンゴル語で「大海」、ラマはチベット語で「師匠」「上人」「僧」を意味します。第3世ソーナム=ギャツォ(在位1543〜88年)がモンゴルへ旅したとき、オイラト族のアルタン=ハンがその徳を讃えて、はじめてこの称号で呼んだと伝えられています。第5世ロサン=ギャツォ(在位1617〜82年)が国王も兼ねるようになってからは、チベットの支配者を一般的にこの称号で呼ぶようになったようです。
チベット仏教の特徴は、ラマとよばれる最高位の僧を観音および阿弥陀仏の化身として尊崇する点にあります。ダライ=ラマはその観音の化身とされ絶対の帰依をうけました。第5世以降はチベットの首都ラサにあるポタラ宮に在住し、政治・宗教の両面からチベットを治めました。初代ダライ=ラマのゲンドゥン=ドゥプパ(在位1391〜1474年)は、黄帽派をおこしたツォンカパの弟子です。黄帽派とは旧来の堕落した紅帽派に対し、厳しい戒律を主張して改革を唱えた派閥で、現在はチベット仏教の主流派となっています。以後ダライ=ラマと副法王のパンチェン=ラマは黄帽派から選ばれました。
ダライ=ラマは死後、転生して次のダライ=ラマになると信じられています。現在インドに亡命中のテンジン=ギャツォ(在位1935〜、現在のダライ=ラマ14世のこと)は第14世のダライ=ラマということになります。テンジン=ギャツォは1935年チベット東北部の貧農の家に生まれ、2歳の時に第13世ダライ=ラマの生まれ変わりと認定されました。ただこの認定試験というのが一風変わっています。簡単にいうと、前のダライ=ラマが使用していた持ち物、例えば杖であるとか、衣であるとか、近年では眼鏡なんていうのもありました。これら数十点の持ち物を「これは私のもの。」という風に、ほとんどすべて正解を出した者が「生まれ変わり」と認定されるのです。数学的確率でいうと1000万分の1程度の確率だそうです。私が驚くのは、この認定試験がもう13回も繰り返され、毎回合格者がでているということです。今日はここまで。
次回はそのチベットが第二次世界大戦後に中華人民共和国の一部となった経緯についてお話しします。

文責:明石@世界史
From なんでも部屋

4月期の授業はGWあけまで。

 
研伸館ではすべての曜日の授業回数が同じになるように、各月の授業回数をそろえています。
  
4月期の授業は
----------------------------------------------------
 第一週:4/14(月)〜4/19(土)
 第二週:4/21(月)〜4/26(土)
 第三週:4/28(月)・4/29(火)
       5/7(水)・5/8(木)・5/9(金)・5/10(土)
----------------------------------------------------
となります。(*4/30〜5/6は休館です)
 
特に4/29の祝日は火曜日第三回目の授業ですので忘れずに・・・・。
  
そして、5/11(日)は高1高2到達度判定テスト(全員受験!)です。
  
  
From 研伸館からのお知らせ
  

2008年04月13日

研伸館MOBILE


研伸館MOBILE(携帯サイト)チェックしていますか?
  
例えば、以下のようなオリジナルキャラクターもそろっています! 

http://www.kenshinkan.net/i/original/orign.html
  
研伸館MOBILEトップページはこちら↓↓

http://www.kenshinkan.net/i/
  
携帯に登録して、毎日チェックしてください!!
  
  
From 研伸館からのお知らせ

明日よりスタート

 
4月14日(月)より
  ・研伸館の4月平常授業
  ・京大スパルタン(E-Lecture)1stクール
 がはじまります。
 
特に新入学のみなさん、はじめてのみなさんは、すべてにおいて余裕を持って
準備しておいてください。
 
Eレクチャー受講の場合は30分くらい前にPCをネットに接続して自動更新とかがなされても余裕を持ってEレクチャーに接続できるようにお願いします。EレクチャーもPCの自動更新をストップさせることはできません!!
  
  
From 研伸館からのお知らせ
  

2008年04月12日

本日高の原で生スパルタンです!

  
本日いよいよ高の原校にて「生」スパルタンです!
   
詳細は↓↓↓  
http://www.kenshinkan.net/event/specialSP/
    
受講後の感想等お待ちしています!!(コメントにお寄せください)
  
 
From E-Lectureの部屋 
 

2008年04月11日

4月のいろんな予定

  
・4月12日(土) 4月入学最終選抜試験
            (申込〆切は11日19:30)
 
・4月14日(月) 4月授業開始!
    
  4月14日〜4月19日 授業時K-Station配布
  
・4月19日(土) 第1回センター模試 受付開始
 
  4月21日〜4月26日 授業時COMSAT配布*
  
・4月29日(祝・火) 授業日(GW前授業終了日)
  
  4月30日〜5月6日 Golden Week 休館
 
・5月7日(水) 授業日(GW後授業開始日)
 
・5月10日(土) 4月期授業終了 
 
・5月11日(日) 高1高2到達度判定試験
            <<校内生全員受験>>
 
・5月12日(月) 5月期授業開始
 
★詳細は研伸館HANDBOOKをご覧ください。
  
*COMSATとは・・・  
  十数年ぶりに復刊する「校内生への情報誌」 
    (Communication Sattelite の略称でCOMSAT)
 
  
From 研伸館からのお知らせ 
 
     

2008年04月10日

4月スタートは4月14日(月)

 
各校事務局に4月スタートはいつですか? という問い合わせが増えています。
  
4月スタートは4月14日(月)です!(このブログでも何度か触れましたね)
  
そうそう、スケジュールについて迷ったら『研伸館ハンドブック』(手帳です)を
確認してください。ばっちり載っています。
    
さて、春期講習終わって数日たちました。復習終わりましたか??

ホンモノの学力を身につけるには、継続的な知識獲得、思考プロセス(論理プロセス)との遭遇、に加えて、断続的なアウトプット(思考鍛錬・解答練習)が必要です(この一部が復習であり、一部が模試などでの腕試しであり、一部が予習です)。

自分ができない問題やニガテ科目に対して、かるくあきらめ、「向いていない」とか「発想力がない」と結論づけるのは、あまりにも早計かつ短絡的です(努力したくない甘えでもあると思います)。

知識獲得が優先である科目は言うまでもなく、人間の論理にて構築されている科目は、言語の習得と同様に、脳への圧倒的なインプットと、インプットが一定量を超えたある段階の後の、自発的かつ断続的なアウトプットの練習が必要不可欠です。(赤ちゃんは言葉が苦手だからといって言語習得を放棄したりしません!!)

・作文がうまくなるには、上手な作文をお手本にしながら、自分で実際に書いてみることが不可欠; その後、客観的に見つめ反省し、さまざまな文体を経験し、さらにうまい文章をめざして書いてみる、ということを繰り返すことによって、チカラがつき、文章力が上達します。

・力学(物理)が得意になるには、状況を正しく把握して、運動方程式を正確にたてる練習をつまなければなりません。そうしているうちに、あるとき自力で、他の状況に際しても、解答できる力がついていることに気がつきます。

・数学が得意になるには、数学の論理を何度も何度もみずからたどり直して、優れた解答をお手本にして、これこそまさに、論理的であるというプロセスを自分でも導いている状態を演じていく、という練習を繰り返すことが肝心です。

勉強は、「ピアノの練習」と同じです。
   
優れたピアニストほど、基本となる曲を何度も何度も弾いて、指に体に心に覚えさせていくことを繰り返しています。天才と呼ばれるのは、そのいくつもいくつもいくつも先の段階です。

基本となる曲を繰り返し繰り返し練習していく・・・・・そして、完璧に弾けるようになった曲が20〜30に達したとき、例えば、ふとTVCMの曲を聴いていると、オタマジャクシが浮かぶ・・・指も動かせる。初めてのはずなのに弾ける!!(この瞬間がメタモルフォーゼの瞬間です。ここから先は、おたまじゃくしが踊り始めます!!譜面を見て初見で歌えるようにもなります。ベースが引き間違えているのがちょっと気になったりもします。)
  
勉強で言えば、この初めてのはずなのに弾ける というのが 「発想」とか「センス」と呼ばれるものに近い気がします。

つまり、「発想」や「センス」なんていうものは、実は、身につけられるものなのです。
  
さあ、今年は生まれ変わりましょう!!


From なんでも部屋

2008年04月09日

Biological Stories 10

    
第10回 多細胞生物の死は避けられぬ運命 
  
   (第7回)癌 〜命を脅かす体内の無法者〜
     
 我々は多細胞生物です。その体を構成する細胞は協調し秩序を保ちながら生き続けています。そして、細胞内には分裂回数のカウンターというべきテロメアが存在しています。
 
 人間の場合このテロメアは元々短く、しかも一回細胞分裂を行うたびに短くなっていくテロメアの長さを回復させる事ができません。そのせいで細胞にダメージが蓄積して染色体などに異常が生じるよりもかなり早い段階で細胞分裂を止める働きをしているようです。
 
 中には生まれつきこのテロメアが極端に短いせいで、早く老化が起こってしまう場合もあります。近年テレビで話題になっているアシェリーちゃんが患っているプロジェリアなどもこのような早老病の一例です。
 
 また60歳以上の通院患者から血球を採取し、比較的長いテロメアを持つ患者達と比較的短いテロメアを持つ患者達とに大別して、その後15年に渡って生存率を調べるという研究がおこなわれ、その結果、短いテロメアをもった患者群は心臓血管系や感染症での死亡例が多く、明らかに生存率が低いという結果が得られました。
 
 細胞老化により細胞分裂能力が低下してしまい、血管の修復能力が低下して循環器障害の原因になったり、骨髄での血球産生能力の低下によって免疫能が低下して感染症に罹患しやすくなったと考えられます。
 
 ヒトの場合、テロメアが短すぎるため、テロメアの延長で寿命の延びる例が起こってくるのでしょう。だからといって、テロメアを延長すれば単純に全てのヒトの寿命が延長されるとは言い切れません。
 
 テロメアの延長がなぜ寿命の延長に繋がらない可能性があるのかを理解するために、臨床的に発見できるほどに大きくふくれあがったがん組織では一体何が起こっているか見ていきましょう
 
 癌細胞 〜先祖がえりした無法者〜 
    
 癌細胞はもともとは(我々の体を構成していた)体細胞です。通常の体細胞が我々の命を奪ってしまうほど大きな癌組織にまで育つためには、二つの性質の変更が必要になるのです。
  
 その二つの性質とは、「癌らしさ」と「不死性」です。
 臨床的に発見できるほど大きくなった癌組織と言えば、だいたい1gほどの癌細胞集団のことです。これはおおよそ10億個の細胞に相当します。
 これほどの細胞集団にふくれあがるためには、全ての細胞が分裂し、なおかつ死ぬ細胞がないという条件で30回ほどの細胞分裂が必要になります。
  
 ところで実際には、癌組織がこれほどの大きさに育つのは滅多にないことです。
 (もし頻繁に起こっていたら、癌で死ぬ人の割合はさらに多くなり平均寿命はもっと低下したでしょう)
    
 まず「癌らしさ」とはなんでしょうか。
 非常に単純化すれば「癌らしさ」とは、真核多細胞生物としての制約が全てはずれ、原始的な単細胞生物のようなふるまいをする細胞に変化することです。
   
 原始的な単細胞生物の場合、増殖を制約するものは栄養条件だけです。単細胞生物は増殖に十分な栄養分があればそれを取り込んで細胞分裂をくりかえします。その増殖は栄養条件が悪化するまで止まりません。
    
 それに対して多細胞生物の細胞は栄養が十分でも、それだけでは増殖しない性質があります。多細胞生物の場合、つねに体液中の糖分濃度(血糖量)が一定に保たれているため、常に細胞にとって十分な栄養が供給される条件になっています。もしも全ての細胞が単細胞生物のように振る舞えば、体内の栄養物質が枯渇するまで全ての細胞は無秩序に増殖を続け、体内環境は悲惨なことになるでしょう。
   
 しかし、じつは単に細胞の遺伝情報が壊れて制御不能になっただけでは、命を奪うほどの癌に成長することは出来ないのです。
    
 まず、遺伝情報が壊れるほどのダメージの蓄積された細胞が癌細胞になるわけですから、増殖を続けるうちに変異がどんどん蓄積し、途中で死んでしまう細胞が多いでしょう。
 また生体のもつ防御機構(免疫系)によって死滅させられる細胞も多いでしょう。ですから分裂による細胞数増加の方が、死滅による減少を上回って1gの癌集団にまでふくれあがる前にどんどんテロメアが短縮し、大部分の癌細胞は臨床的に発見される前に死滅すると考えられています。
   
 ヒトのテロメアが短いために、大部分の癌細胞は大きな癌組織にまでふくれあがる前に増殖能力を失っているのです。
 
 テロメアの延長がガン組織の成長を助ける可能性があるとしたら、テロメアを延長すれば全てのヒトの寿命が延長されるとは言い切れないというのがおわかり頂けましたでしょうか。
   
(第10回 終わり 文責:上田@生物)
   
  
From 住吉校の部屋
  

第一回センター模試(高3対象)

  
高3生のみなさん
 
6月1日(日)に第一回研伸館センター模試を実施します。
 
英語・リスニング・数学A・数学B・国語
理科(物理・化学・生物・地学)
地歴(日本史・世界史・地理)・公民(現代社会・政治経済・倫理)
 
以上の科目より7つの型を選択して受験することになります。
  
詳しくはこちら↓↓↓
  http://www.kenshinkan.net/CT/
   
  
From 研伸館からのお知らせ
    
  
  
 

2008年04月08日

京大スパルタン特別生講義@高の原校


京大スパルタン開始を目前に、教室でのスパルタン生授業を実施します!
  
4月12日(土) 高の原校で開催されます。

詳しくは・・・↓↓↓
http://www.kenshinkan.net/event/specialSP/ 
  
*4月6日にネット上で行われたガイダンスも大好評でした。
 
E-Lectureですから、E-Lectureライブ授業後、オンデマンドでいつでも受講できるようになります。つまり、いつから受講してもらうこともできます。ただし、圧巻で大人気のライブ授業に参加するには、できるだけ早く申し込んで、登録をすませる必要があります(登録完了後の直近のライブ授業から参加できるようになります)。
 
京大スパルタンは4月14日の週よりライブ授業がはじまります。申込み受付中です!!
  
  
From E-Lectureの部屋

2008年04月07日

「ながめる」効用??

    
新年度がはじまると「今年は頑張るぞ!」と意気込んではみたものの
   
どうしても覚えられない単語だとか、どうしても理解できない数学の論理だとか、
  
とにかく、いろいろ壁が出てくることがあります。
  
そんなときには、『雑誌を見るような感覚』で、毎日、ぺらぺらページをめくって、
  
ながめることを「習慣」化することをおすすめします。
    
実際、趣味の雑誌とかお洒落雑誌って、ながめているうちにおぼえていることって多くないでしょうか。

英語で行われる「ボン単」テストでも、覚えられない単語があったら、
  
毎日ながめてください!! そのうち覚えます。
(一度で覚えられないものは、遠ざけても覚えられません!)
  
ながめるかわりに、「聞き流す」でもいいです。CDも発売中です。
 
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
◆ボン単CD「1枚目」の最初の50語を試聴できるようにしてみました。◇ 
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓(クリック!)

http://www.kenshinkan.net/2007_Bontan_MP3/R.html
   
完売したら、販売終了となります。購入は各校事務局窓口まで・・・。
  
*復習も、一度きちんとやった後、何度もながめていると血肉になってきます!  
  
  
From なんでも部屋
 

2008年04月06日

サイクリック英文法(上)売り切れ続出中

 
サイクリック英文法(上)が売りきれる校舎が続出しています。
  
再発注していますので、もうしばらくお待ちください。4月の授業開始には間に合う予定です。
  
  
From 研伸館からのお知らせ
 

4月の授業は4/14(月)スタート

  
4月の授業は14日(月)スタートです。
  
月曜日の授業から順にはじまっていきます。
  
3月から授業をとっている高2高3のみなさんはテキスト忘れずに!!
  
<4月からの時間割はこちら>
   
  http://www.kenshinkan.net/aboutUs/TT.htm
  
    
From 研伸館からのお知らせ

VODの予約は余裕を持って・・・

 
西宮校では2日連続でVOD満席になりました。
 
視聴予約は十分余裕を持ってお願いします。
  
  
From 西宮校の部屋
  

2008年04月05日

今すぐの10万円と100年後の10万円

  
今すぐ10万円もらえるのと100年後に10万円もらえるのではどちらがよいでしょうか?
  
それは、なぜでしょうか?(単にほしいからとかうれしいからという感情を抜きにして考えてみてください)
  
さて、それでは今すぐ10万円もらえるのと10年後(or1年後or半年後)に10万円もらえるのではどうでしょうか?
  
やっぱり今すぐですね。
  
10万円を今すぐ自由にいかせるからですね!
  
ではでは、今すぐ東大合格の「英語力」がつくのと1年後につくのではどうでしょうか?
  
当然今すぐですね。
  
1年後にようやくつくようでは「英語以外」に手が回っていないかもしれませんし・・・。
  
実はこの考え方が大変重要です。
  
後回しにして、先送りにするのと、今すぐにやり始めるのでは、到達点が同じでも到達した時期に決定的に違いが出てきます。到達した時期に差が出るということは、その後の学びに大きな差が生まれることを意味します。
  
英単語力8000語で英語の勉強をするのと、英単語力800語で英語の勉強をするのでは、同じ1時間でもやれる内容に大きな差がついてしまいます(単語を引く時間、知識がないために誤解するために無駄になる時間・・・・)。
  
ですから、入試は先だから、夏からにしておこうとか、まだまだ大丈夫という理由で後回しにすることは勉強の効率も大きく下げることになってしまいます。
  
あとからでいいや と思って しないのではなく、「できるようになって、あとは調整をしておく」ほうがずっといいのです。
  
さあ、春期講習会は4月5日(土)で終了します。  
  
4月からの勉強は、今日の話題をよく考えて、自分自身でしっかり決めてください!  
  
  
From なんでも部屋
  

2008年04月04日

2008年度大学入試現役合格実績確定しました


2008年度の大学入試現役合格実績確定しました、

<2008年度大学入試現役合格実績>↓↓↓
http://www.kenshinkan.net/aboutUs/results.htm
  
今春は特に国公立大学の合格実績が飛躍的に向上し、東大京大阪大神大はもちろんのこと全国各地の国公立大学に数多くのみなさんが旅だっていきました。
  
桜の花も満開です。
 
新高3のみなさんも、スタートダッシュを大切にして、来春の志望校現役合格を勝ち取ってください。
  
今年のテーマは
  
  夢へのこだわり。最高への挑戦。
    ----- To the Highest of Your Hopes -----


です。
  
  
From 研伸館からのお知らせ
 
 

2008年04月03日

「VODの部屋」つくりました

  
研伸館ブログのカテゴリーに「VODの部屋」を追加しました。
  
春期講習後半、日に日にVOD利用者が増加しています。 
  
現在、VOD設置校舎は学園前、西宮、上本町、高の原の4校ですが、
 
予約端末は上記4校に加えて住吉校にも設置されます。
  
住吉校から西宮校のVODを視聴希望する生徒が増加しており、予約がダイレクトに
 
できるようにとの配慮です。
  
学園前、西宮、上本町の授業を収録していますが、同内容講座については、
 
他校舎在籍の生徒も受講可能です。
  
まだVODに触れていない人は、比較的余裕のあるこの時期に一度体験してみて下さい。
 
詳しくは各校窓口にて(VOD設置校でなくてもOK)。
  
*コメントで質問があったので、追記します。例えば上本町校の授業を西宮校(川西校・三田校など)の生徒が視聴することはできますが、それは上本町校にいって上本町校のブースで西宮校(川西校・三田校など)の生徒が視聴することになります。ライブの教室授業(を他校舎で受講する場合)と同じです(そういえばこのシステムつまり複数の校舎で授業をうけられる(例えば講習の時に別の校舎の講座を選んでもいい)ことをあまり知らない生徒が結構いるので最近「マルチメンバーシップ」というかっこいい?名称をつけて必要なときに説明しはじめています。)。ただしVODの場合は曜日や時間が限定されないので都合がよいときに(予約必要)受講できることになります。春期4日分の授業を4月6日以降の休講期間にまとめて視聴することも余裕でできます。

  
From VODの部屋 


 

4/3朝刊折込チラシ(最新合格速報)

 
4/3朝刊(読売・朝日・毎日)折込チラシにて最新の合格速報掲載
 
しています。折込地区は研伸館各校の周辺地域です。
  
入学を考えている校外生のみなさんは、4月入学を是非ご検討ください。
  
  
From 研伸館からのお知らせ
 

2008年04月02日

Biological Stories 9

    
第9回 多細胞生物の死は避けられぬ運命 
     
   (第6回)テロメアが短いのに、なぜ?  
    
 第4回のブログで真核生物の持つ遺伝情報の量と原核生物のもつ遺伝情報の量が、遺伝子の数としてみた場合で10倍以上の単にDNAの量としてなら100倍以上の差があることをお話ししました。
   
 つまりずっと単細胞のまま栄養分を取り込んで生存し続け、栄養条件が良ければ増えるだけのような単純な生命であれば、原核細胞程度の遺伝情報量で十分なのでしょう!
    
 しかし、多細胞生物にとって本当に大事なのはひとつひとつの細胞が単に生きていることではないのです。ここが原核生物のような単純な単細胞生物との違いなのです。
 むしろ、多細胞生物にとっては「増える」事より「勝手に増えない」事の方がよほど大切です。
      
 第5回のブログで、私たちの体内では1秒間に数百万回の細胞分裂が起こっているということを書きました。しかし成人の細胞の数が日々増えるという事実はありません。
 つまり我々の体内では一日当たりで細胞の生まれる数と死ぬ数がほぼ同じになるように細胞分裂の数が厳密にコントロールされているのです。細胞は個体が必要とするときにのみ増殖し、それ以外では分裂をしないのです。 
 多細胞生物を構成する細胞は、すべてが個体内に存在するあらゆる細胞に分化するための遺伝情報を持っています。しかし特定の情報を必要時にのみ発現し、それ以外の情報は発現しないよう、厳密な調節がなされているのです。
    
 長く生きた細胞の場合どこかしらにエラーがあるかも知れません。そしてそのエラーはもしかすると増殖や分化のON/OFFに関する遺伝子に生じているかもしれません。もし増殖や分化に関する遺伝子が正しくON/OFFできないと、単に生きているだけの制御不能な無法者細胞になる危険性があるのです。
    
 このようにヒトのテロメアが短いことは、細胞がメタメタに痛んでしまうはるか前に分裂をやめさせることで、無法者細胞を出現させない仕組みとして働いています。
 そのような仕組みがあるため、ヒトの細胞は動物細胞の中でも特にがん化させるのが難しいのです。
 (日本ではがんによる死亡者が死因の第一位を占めているので、「ヒトの細胞はがん化しにくい」と言っても信じがたいかもしれませんが、ラットなどは飼育後2〜3年でがんを発症する個体がいるのですから、うまれてから40〜50年に渡ってがんを発症させないヒトの細胞は、じつはきわめてがん化しにくいと言えるのです)
    
 しかし、代償もあります。
 細胞分裂が抑制されるために組織の再生が障害されてしまい、その結果、臓器の機能が変調をきたしてしまうのです。
    
 人間の場合、極端にテロメアを短くすることで、遺伝情報にエラーのある細胞が生じる前に細胞分裂をやめさせ、(無法者細胞=がん細胞)が生じないような工夫がなされていますが、その代償として臓器が変調をきたしてもそれは仕方ないものとするという戦略のようです。
      
 マウスはテロメアが長いのに寿命が短い
     
 ところで、上の説明ではテロメアが極端に短いせいでヒトの寿命が不当に短くなってしまっているように思えたかもしれません。
 しかし、思い出してみて下さい。
 自然界にはヒトに匹敵する寿命を持つ生き物は、ほとんど存在しないのです。
 とあるヒトと全く同じ日に生まれた動物たちの中で、その人が寿命を迎えたときにまだ生きている可能性のある陸上動物といえば、ゾウか陸ガメぐらいなものでしょう。
 ヒトはこの地球上で、もっとも長命な生物なのです。
    
 では、マウスはヒトよりさらにテロメアが短いのでしょうか?
 いえ、そうではありません。マウスはなんとヒトの5〜10倍ほどもテロメアが長いのです。
 しかも体細胞にテロメアを延長する酵素(=テロメアーゼ)の活性も認められます。ですから生理的寿命の近くまで生きたマウスであっても、テロメアの短縮はほとんど認められません。
 ヒトの体細胞にテロメアーゼ活性のある体細胞がほとんど存在せず、加齢に伴ってテロメアが短くなるのと対照的です。
   
 では、なぜマウスの寿命はこんなにも短いのでしょうか。
 現在ではまだはっきりとしたことは分かりませんが、生命活動に伴って生じる活性酸素の生産量が高いこと等がマウス短命の原因かも知れません。活性酸素が細胞を痛めつけるので、早くからだが痛んでしまうのでしょう。
 そちらの害の方が大きいのか、マウスの寿命にはテロメア長はそれほど大きな影響を与えていないようです。
 実際、マウスのテロメアを延長しても寿命の延長効果は得られません。

 それに対してヒトはこの細胞障害作用をもつ活性酸素の生成量が小さいようです。このため人間は老化の速度が遅いのでしょう。
     
 寿命に関して、テロメア長と活性酸素量の二つが限定要因として働いていると理解すれば分かりやすいでしょう。
   
(第9回 終わり 上田@生物)
   
  
From 住吉校の部屋
   

春期講習Cターム開始!!

こん○○わ!数学講師の松本孝です!v(^o^)v

<新高2生へ>
 今日からCターム!あっという間に春期講習も2/3が
終わりましたね!! (゜□゜ノ)ノ
 ちゃんとA、Bタームの授業内容の復習は出来ていますか?
新学年が始まると、中々やる時間がありませんからね。今の
うちにとことん復習するようにしましょう! ( ゜3゜)ノ
 また、1ヶ月後の第1回到達度判定試験の対策はもう
始めていますか?直前に連休がありますが、中々時間が
取れない可能性があります。ですので、もう「今すぐ」に
始めるようにしましょう!何事もコツコツ地道に! (≧ω≦)b

<新高3生へ>
 春期講習明けに
  「センター試験高得点DASH!への数学力チェック」
があります。この試験で今の自分の実力を知り、今後の
センター対策に活かしましょう!

 そういえば、もう春の選抜高校野球もベスト4が
出揃いますね〜。 (つ´∀`)つ
そこで2〜3年前(?)に優勝した某高校の校歌が
流れていました。その中に
  『「やればできる」は魔法の合言葉』
というフレーズがありました。これは非常に良い
言葉ですよね。同じ言葉が受験にも使えるのでは
ないでしょうか?ちょっと思うような結果が出なかった
ときはこの言葉を思い出してみて、自分を勇気付けて
みてはどうでしょう??

以上、松本孝でした (⌒▽⌒)ノ””

From 三田校の部屋

棲み分けの密度化(今西錦司が見たもの)

 
今西錦司は京都を流れる賀茂川に生息するヒラタカゲロウの生態を観察するうちに、ある種から別の種が生まれるとき、それは突然変異→適者生存→不適?者滅亡といったようなプロセス(キリンでいうと、首の長いキリンが(突然1個体)生まれる→首長キリンが環境に適応し生き残り繁栄する→首の短いキリンは(なぜか)滅亡する)をとるのではなく、ある種が生存している住環境の密度が高まると、新天地を住環境とする別の種が生まれ、新たな種の繁栄がはじまるというとらえかたをしました。
  
「競争により勝者だけが生き残る」というのではなく「新天地への適応により別の最適者が生まれ繁栄する」ということです。言い換えれば競争というより共存、さらに誤解を恐れずにいえば、はみ出しものの居場所づくりのメカニズムを進化という自然界のプロセスの中に見いだしたのだと思います。
  
海がいっぱいになると、川へ上るものが現れ、川がいっぱいになると、陸へ上がるものが出てきて、陸がいっぱいになると、木の上に上るものが生まれ、木の上がいっぱいになると、空を飛ぶものが生まれる・・・。 
 
ある範囲の栄養分を摂取して繁栄する生物でいっぱいになると、今度は、その排泄物を分解して生存する住環境を選択する生物が現れ、あるいは、いっぱいの生物を補食して生存する住環境を選択する生物が現れる・・・。
 
そういうとらえ方です。 
   
「個体」としてみたときには、弱肉強食の生存競争的に見える関係も、種社会全体また、それらの空間的時間的広がりを全体としてとらえたとき、今西錦司の目に見えてきたものは、必ずしもダーウィンの目に映ったものとは同じではなかったということです。 
  
棲み分けの密度化・・・なんとかくわかったような気になりましたか?
(そろそろ首を長くして上の葉っぱを食べる頃かな、という頃合いに、いっせいに首が長いキリンが生まれる。そしてキリンという新しい環境適応のカテゴリーが生まれる、そんな感じです。)  

  
  
From なんでも部屋
 

2008年04月01日

4月の予定など

  
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4月の予定
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4/1      ・・・休講日
4/2〜5    ・・・春期Cターム
4/6〜4/13・・・休講日
◆4/14(月)より4月授業スタート!
  
春期講習もいよいよ最終Cタームとなりました。新学期を前にあと一踏ん張りしましょう!
  
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 東大 38   京大 80   阪大 131   神大 109
 大阪市大66   大阪府大59
 
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合格体験記は現在ウェブ及びK-Stationにて公開中。
*合格体験記集Royal Roadは6月頃完成予定
 なお、『強者の戦略』2008年号も刊行予定です。ご期待ください。   


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