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4月スタートは4月14日(月)

 
各校事務局に4月スタートはいつですか? という問い合わせが増えています。
  
4月スタートは4月14日(月)です!(このブログでも何度か触れましたね)
  
そうそう、スケジュールについて迷ったら『研伸館ハンドブック』(手帳です)を
確認してください。ばっちり載っています。
    
さて、春期講習終わって数日たちました。復習終わりましたか??

ホンモノの学力を身につけるには、継続的な知識獲得、思考プロセス(論理プロセス)との遭遇、に加えて、断続的なアウトプット(思考鍛錬・解答練習)が必要です(この一部が復習であり、一部が模試などでの腕試しであり、一部が予習です)。

自分ができない問題やニガテ科目に対して、かるくあきらめ、「向いていない」とか「発想力がない」と結論づけるのは、あまりにも早計かつ短絡的です(努力したくない甘えでもあると思います)。

知識獲得が優先である科目は言うまでもなく、人間の論理にて構築されている科目は、言語の習得と同様に、脳への圧倒的なインプットと、インプットが一定量を超えたある段階の後の、自発的かつ断続的なアウトプットの練習が必要不可欠です。(赤ちゃんは言葉が苦手だからといって言語習得を放棄したりしません!!)

・作文がうまくなるには、上手な作文をお手本にしながら、自分で実際に書いてみることが不可欠; その後、客観的に見つめ反省し、さまざまな文体を経験し、さらにうまい文章をめざして書いてみる、ということを繰り返すことによって、チカラがつき、文章力が上達します。

・力学(物理)が得意になるには、状況を正しく把握して、運動方程式を正確にたてる練習をつまなければなりません。そうしているうちに、あるとき自力で、他の状況に際しても、解答できる力がついていることに気がつきます。

・数学が得意になるには、数学の論理を何度も何度もみずからたどり直して、優れた解答をお手本にして、これこそまさに、論理的であるというプロセスを自分でも導いている状態を演じていく、という練習を繰り返すことが肝心です。

勉強は、「ピアノの練習」と同じです。
   
優れたピアニストほど、基本となる曲を何度も何度も弾いて、指に体に心に覚えさせていくことを繰り返しています。天才と呼ばれるのは、そのいくつもいくつもいくつも先の段階です。

基本となる曲を繰り返し繰り返し練習していく・・・・・そして、完璧に弾けるようになった曲が20〜30に達したとき、例えば、ふとTVCMの曲を聴いていると、オタマジャクシが浮かぶ・・・指も動かせる。初めてのはずなのに弾ける!!(この瞬間がメタモルフォーゼの瞬間です。ここから先は、おたまじゃくしが踊り始めます!!譜面を見て初見で歌えるようにもなります。ベースが引き間違えているのがちょっと気になったりもします。)
  
勉強で言えば、この初めてのはずなのに弾ける というのが 「発想」とか「センス」と呼ばれるものに近い気がします。

つまり、「発想」や「センス」なんていうものは、実は、身につけられるものなのです。
  
さあ、今年は生まれ変わりましょう!!


From なんでも部屋

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