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2011年7月24日

 
2011年7月24日は現在のアナログ形式のTV放送の最後の最後のものが完全に終了してしまう日です。
  
日本国内のTV放送はこの日を境に、完全にデジタル方式に移行します(つまりいまアナログ形式の、というか、デジタルに対応した新しいもの以外の、テレビの人は、そのままでいると、いつの間にかTVではなくモニターになってしまいます。DVDを借りてきて見るということはできるとおもいます。でも放送が見れなくなります)。
 
この手の変化は、あっという間に起こって、ちょっとたったら、何事もなかったかのように、変化後の世界が、ずっと前からこうなんだよというような表情をするものです。
 
みなさんは音楽CDの前にレコードっていうのがあったことを知っていますか?
 
ソニーが一番最初に市販したCDプレーヤーは当時15万円くらいで、当時としてはかなり高額でした。
  
音楽はレコードを買ってきて、カセットテープにダビングして、カセットテープ版のウオークマン(ソニーが世界を圧倒したウオークマンです!)で聴くというスタイルが、ちょうど今のiPodにあたるものでした。
  
携帯電話だって、最初は自動車とかについていた、ださくて高くて重くて、だれもつかわねーよって感じのものでしたが、「ポケットベル(ポケベル)」がはやりはじめて、女子高生はみんなポケベルを持っていた時代があって、その後、一気に携帯が進化し、みんなが持つようになりました。
  
パソコンだってそうです。
 
研伸館西宮校の旧校舎ができた当時は、パソコンなどありませんでした。テキストはワープロでつくられていました。 
 
それで、若手がパソコンを使い始めて、それから一気に広がり、さらに、時代がインターネットを許容しはじめると、もうメールとかないと仕事にならないほどになりました。これは、研伸館だけの話ではなく、世の中すべてです。昔は、いちいちアポ取って、会議してものごとをきめていたのが、いまはメールやTV会議です。
 
あっという間の変化です。
  
おじいさんとかおばあさんがついていけないのもわかるような気がしますね・・・・。
  
でも、変化というのは、ついて行けた人にとっては、普通のことですが、ちょっと目をつぶっていると、もうまったく取り残されてしまうのです。
 
くわばらくわばら。
  
From なんでも部屋 

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