« プレウィンター第2弾! | メイン | 11月ですが、12月期授業! »

一"語"一会 No. 14

“school”

 先週末、大河ドラマ『天地人』が最終回を迎えた。「愛」と「義」を掲げる上杉家筆頭家老「直江兼続」は、武功によって名を馳せたというより、国の執政等で力を尽くしたことで後世に名を伝えられている。米沢藩では積極的に学問を奨励を奨励し、藩士の子弟教育のための「学校」として「禅林寺」を創り、自らの集めた書物を「禅林文庫」として寄贈した。後の米沢藩主上杉鷹山にその精神が伝えられるなど学問分野における貢献度はそれなりのようだ。
 「学校」を表す英語“school”はギリシャ語の“schole”「余暇」に遡る。「余暇」は思索や討論をして過ごす貴重な時間であるという背景があったので、「余暇」は「学ぶ時間」となり、やがて「学ぶ場所」つまり「学校」の意味になった。
 受験生諸君には、人生最大の「余暇」と言っていい学生時代を、有意義に過ごして欲しいものである。

From 三田校の部屋

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.up-edu.com/mt/mt-tb.cgi/3219

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)