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2015年06月24日

「宿題は提出すればいいもの?」(高1・2生むけ)

長期の休みに入ると、「〜休みの宿題終わってる?」と聞かれることありませんか?

この時に皆さんは何と返事をしていますでしょうか。
「まだ、まったく」
「まだやっているけれど、でも休み中には終わるよ」
「もう終わったので、あとは休みを謳歌するよ」
「もう終わったけれど、定期テストにむけて、もう一周やっているよ」
「定期テスト範囲は十分にやったので、同じ範囲を他の問題集でやっているよ」

これを見ると、下にいくほど良いということは考えなくても分かると思います。

皆さんの学習における過程で、決められた期間内の範囲でありますが、この期間の範囲は量的にも多くの内容が課されます。宿題は定期テストだけのためのものではなく、この期間で取り組んで欲しい内容の復習の意味合いや、反復による学力の向上を目的としている訳です。
ですので、宿題は反復してこそ意味があり、夏以降に学力が向上する人はこの+αの学習ができている人に多い訳です。

「宿題を終わらせて、新しいことや難問に取り組んではだめなのですか?」という声が聞こえてきそうですが、それも当然必要なことです。ただ、順序を間違えて欲しくないだけなのです。

セミナーの際に「宿題はしっかりとやっている人〜?」と聞くと多くの方が手をあげてくれますが、「宿題を期間内に2周はやっている人〜?」と聞くと、ほとんど手があがりません。
復習の意味をしっかりと理解すればするほど、「積み残し」や「練習不足」という声を聞かなくなるものです。

今年の夏は「宿題を2周はする!!」「宿題内容を2回する!」といったテーマを持って取り組んでみてはいかがでしょうか?

進学アドバイザー 湯川

2015年06月17日

「敵(目的地)」を知っていますか?

6月も半ばとなり、早いもので今年も半分を終えようとしています。
あと7か月でセンター試験です。(早いものですね)

部活も一段落する時期を迎え、勉強に本腰を入れ始めたという高3生も多いので
はないでしょうか。
しかしながら、「入試問題は基礎が身についてから」と、志望校の過去問を「ま
だ開いたことがない」という人もいるようです。

兵法には「敵を知り、己を知らば、百戦危うからず」という言葉があります。
大学入試問題を目の当たりにするのは確かに怖いものです。
でも、皆さんにとって入試問題で正解する、ということは受験勉強における目標
であり目的地です(人生のではありません)。
目的地に行くには、それに適した準備が必要です。

どんな準備が必要なのか、過去問を改めて”じっくり眺めて”みましょう。

”じっくり眺める”とは、過去問を本格的に解いていくのではなく、形式や傾向を
把握する、ということです。
以下の点に注意して見ていきましょう。

・試験時間は何分ですか?
・問題分量は、どれだけありますか?
・どのような形式の問題が、どんな順番で出題されていますか?
・解答形式はマーク式ですか?記述式ですか? マークと記述が混在するなら、
どのような割合ですか?
・定期試験や、普段自分が行っている勉強とどう違いますか?

志望校をいくつか、またセンター試験や2次試験等、複数の視点を持って下さい。
そうすることによって、それぞれの特徴や違いが明確になってくるはずです。

日々正しい準備を積み重ねるために、今一度「敵(目的地)」を知りましょう。

進学アドバイザー 大原

2015年06月10日

梅雨

梅雨入りして不安定な天気の日が多くなりましたが、
今週の日曜日からはプレサマーフェスタが本格的に始まります!

6月後半からは期末考査が気になる時期…
期末考査が終わるとすぐに夏休み…
その時になって夏の計画を立てるのではなく、
夏の準備は今の時期が大切。

夏を乗り切る秘訣は恵みの雨を降らす6月の蓄えでしょうか…

さて、夏に向けた準備としてもう一つ。

6月中旬から国公立大学のオープンキャンパスの受け付けが始まります。

一部には予約不要の学部もありますが、
関西圏の国立大はほとんどが事前予約制となっており、
オープンキャンパス当日までには毎年締切となっています。

この夏、大学・学部探しをしようと思っている高校生も多いと思いますが、
いざ行こうと思った時に満席で参加できないということがないように、
参加したい大学のホームページから申し込みを忘れずに!

それでは、今週も頑張っていきましょう!
プレサマー当日は晴れても雨が降っても必ず参加しましょうね!

進学アドバイザー 古川

2015年06月03日

ちょっと視点を変えてみる 〜シリーズ〜

今回のテーマは、『約束』です。

中間テストが終わり、6月に入りました。
研伸館でも夏期前イベントや夏期講習の案内を皆さんにしている最中ですが、

この夏、研伸館と『約束』をしませんか?

唐突に変なことを言いました(笑)

よく学習計画を立てる時に「目標を立てましょう!」というのは、皆さん小学校の夏休みから
ずっと言われてきたフレーズですよね。

今年の夏は目標では無く、『約束』にしませんか?
例えば「この夏、単語1000個を覚えることを○○先生と約束します!」といった具合です。

“目標” と “約束” の違いは何でしょう。

目標は自分で立てます。つまり一人で立てます。それ故に、途中で修正することができます。
約束は誰かとします。つまり相手がいます。修正ができません。破ることはできますが、相手を
がっかりさせたり、時に傷つけたりすることがあると思います。

プロ野球の話になりますが、

1996年オリックスバファローズ(当時オリックスブルーウェーブ)は『がんばろう神戸』を合言葉に日本一になりました。

2013年東北楽天ゴールデンイーグルスは『東北復興』を合言葉に日本一になりました。

両チームが掲げたのは優勝という目標ではなく、地元の人を必ず元気付けると誓った
『約束』でした。

約束は責任やプレッシャーも伴いますが、その分大きな力も生み出します。
この夏、一緒に『約束』を果たしましょう!

進学アドバイザー 番匠