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2015年08月26日

学力と得点の差を0に!

夏休みも終盤。今までやってきた勉強をきちんと振り返っておく時期です。
2学期が始まると、学校等で今まで以上に忙しくなってきますから、夏の学習は今のうちに振り返っておきましょう。

模試の自己採点等をふまえて面談をしていますと、

 「時間が足りなくて・・・」
 「ケアレスミスをしてしまって・・・」
 「解く問題を間違えてしまって・・・」

など、学力以外の部分で実力が得点に結びついていないケースがよく聞かれます。

今回の失敗を、単に「不慣れ」「ちょっとしたミス」で片づけてしまうか、
自分の意識にしっかり刻み込んで今後1回1回の実践の場に望んでいくか、
ちょっとした意識の持ち方が、今後大きな差になっていくでしょう。


◇センター形式対応力を磨く

受験生のマーク形式の模試は、英語ではセンター試験と同じ大問構成になっていることが多いです。

2015年センター試験英語(筆記)の問題構成は、
 第1問:発音・アクセント
 第2問:語い・文法・語法・会話
 第3問:会話・文脈把握
 第4問:資料読解
 第5問:カジュアルな文章の読解
 第6問:長文読解
となっています。

 80分という限られた時間内に様々な形式の問題に対することになります。仮に、見直し等の5分を差し引いた75分で全て解き切るためには、第1、2問はあわせて約15分程度で済ませ、第3〜6問をそれぞれ15分ずつで解くくらいのスピードが必要となりますから、発音や文法・語法問題については、日頃から意識して、”瞬間的に解答できる”レベルまで学力を磨き上げてください。


◇計算ミスは「ケアレスミス」?

計算ミスを「ケアレスミス」と言っている時点で、まず、その認識を変えなければなりません。「理解はできているから、後でなんとかなる」と、高をくくっていませんか?計算ミスは、皆さんの努力を無にしてしまう「克服すべき悪い癖」ですから、本人が意識して努力しなければ克服できません。

〃彁擦蓮△討い佑い癖源ではっきり書く。
⇒頭の中で「+」とわかっていても、計算用紙に「−」と書いてしまい、そのまま・・・という経験はありませんか?視覚から入ってくる情報は、人間にとって影響されやすいもののひとつです。符号・数字をすばやく丁寧に書く訓練をしましょう。

計算用紙の真ん中に縦線を引く。
⇒複数も計算式が乱雑に書かれることも、計算ミスを招く一因です。できるだけ整理して書く工夫をしましょう。

制限時間を意識した演習を。
⇒解答の正しい導き方を理解していても、それを制限時間内で表現できなければ、真に「理解した」とは言えません。一度解いた問題の類題を、今度は制限時間より少し短い時間で解くなど、本番を想定した訓練をしましょう。


残された時間は皆同じ。
これからは、努力を積み重ねて学力を上げることはもちろん、学力をそのまま得点へと結びつける意識と工夫が大切です。
次回の模試では、「時間切れ」「計算ミス」「問題解き間違い」は確実に卒業し、学力と得点の差を0にしましょう!

進学アドバイザー 大原

2015年08月19日

夏の思い出

日本ではお盆を過ぎるとどこか夏のピークを越えた雰囲気が漂います。
今日でセンター試験までちょうど残り150日です。

自分の受験のときのことを思い返してみると、それはそれは人が変わったように勉強しましたね。
それまで部活のためだけに学校に行く生活でしたから、まともに勉強していなかったせいでもありますが、何とか追いつこうと必死になっていました。

それにしても自分の半生を振り返って、受験勉強を始める前と後では、あの時に一番自分が変わって、今の人格の基礎のようなものができた気がします。

朝から夜まで予備校にいて、昼にコンビニに行く程度しか外に出なかったですが、全然息苦しいとか、息抜きしたいとか思わず、むしろ時間が足りない焦りの方が強かったので、「もっと時間くれ!」という気持ちしかありませんでしたね。
予備校には友だちもいましたが、ほとんど一緒に行動せず人と話すことも少なかったです。。。

勉強の計画というか、夏の最大の目標として「夏に500時間勉強する」という目標を決めていたので、昼のランチタイムですら「30分のところ15分で切り上げたら計画以上のことができるな」とか、そんな単純なことでも自分のモチベーションにつなげていました。

そのためにお昼をウイダーインゼリーだけで済ませたりする日もあって、あれはダメだったなと思います。。。

まぁそれもこれも出だしが遅かった自分のせいで、もう少し計画的に早くから始められていたらやり方も変わっていたでしょう。

あまり手本にできる受験生活とは言えませんが、それでも今となっては悔やまれることはないですし、良くも悪くも自分が変われた大学受験だったと振り返ることができているので、今受験真っ只中の皆さんには、目の前のことに集中して、とにかく頑張れるうちは本気で頑張ってほしい。

高3生はあと150日しかありません!
夏もあともう少し、9月からも頑張っていきましょう!

進学アドバイザー 古川

2015年08月12日

ちょっと視点を変えてみる 〜シリーズ〜

今回のテーマは、『余裕』です。

夏休みも中盤から後半を迎えようとしています。
『残り数週間だ!』と焦っている人、『もっと早くからしておけばよかった』と若干後悔モードでやる気が下がっている人はいませんか?

でも、後悔しなくていいんです。なぜなら人間は心理的にそういう構造になっていますから。皆さんは潜在意識のままに行動しただけです。

『期末テストで勉強時間がなくて焦ったが、徹夜で勉強して何とか間に合った』という経験はありませんか?

実は、何かを仕上げなくてはいけない時、ぎりぎりでも間に合ったという経験は、ある種の快感を皆さんの脳の中で作ります。また、この快感は中毒性があり、無意識に皆さんの脳の中で同じ経験をもう一度しようとし、悪循環を繰り返し、このパターンからなかなか抜け出せなくなります。

ちょっと別例で考えてみます。

ジェンガというゲームがあるのを皆さん知っていますか。ま、横文字を使わず積み木崩しと言ってもよいですが(笑)このゲームが流行る理由は、ぎりぎりを楽しむからです。これは本能に沿った非常によくできたゲームだと思います。ぎりぎりで積み木のピースを抜いた時に成功した快感は病みつきになりますよね。

とまあ、こういう風に中々『余裕』を持った安全行動ができないように人間の脳はなっています。

これを打破するためには?

自分でぎりぎりの状態を作りだすことだと思います。例えば勉強経計画であれば、ぎりぎり達成できるような目標を設定することが一つの対策になります。

(注)明らかに達成できない目標はだめですよ。

残りの夏を有意義に過ごしてくださいね!

進学アドバイザー 番匠

2015年08月07日

京都大学理学部特色入試の解説動画

京都大学理学部特色入試の解説動画

超 難問揃いの京都大学理学部特色入試(4時間で4問)。
数学のサンプル問題を見たことがありますか?
その問題を、なんと研伸館の吉田信夫先生がYouTubeで解説してくれました!
超難問につき注意が必要ですが、興味のある方は是非ご覧ください!!

動画はコチラ

進学アドバイザー 谷口

2015年08月05日

この夏の弱点補強は、「サマープラクティス」で!

高校1・2年生の皆さん、充実した夏休みを過ごしていますか?
部活や趣味に時間を費やす一方で、忘れてはいけないのは勉強です。
特に長期休暇の時にこそ、“弱点補強”を心掛けてほしいと思います。
研伸館では、弱点補強”の勉強「サマープラクティス」を実施しています。

「サマープラクティス」とは…
・英語、数学の単元別演習を行います。
・進学アドバイザーと相談の上、目標と計画を立てます。
・チューターがつき、分からないところの質問を受け付けます。
・演習プリントは、研伸館オリジナルのものを使用します。
・学校の課題の質問も受け付けます。
・「実力確認テスト」で定着度を測ります。

「サマープラクティス」の実施日時は研伸館各校により、異なります。
現在、在籍している校舎に問合せをしてみてください。

夏休み中に学習習慣を身に付け、2学期以降の勉強に大きく活かしていきましょう!

※夏期講習受講者限定の無料イベントとなります。

進学アドバイザー 北村