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運命は切り開くもの

読み直しをする作家の中で、日本人作家があまりありませんが、みなさんに紹介するとする
ならば、今回はタイトルの本を紹介します。

この本を書いたのは幸田露伴という人物です。(聞いたことありますよね)
私は根性論の必要性(柔軟さも同じく必要です)を感じている人間のひとりです。本の中身
を簡単に説明しますと、生まれ育った環境を変えることはできないが、それ以外のことはすべ
て本人の努力次第で変えることができるということです。

ただし、(努力の仕方)と(努力の方向)について間違ってしまうと意味がないということを
幸田露伴は「努力論」という本で書いてくれています。

内容をかなり簡単に書きますと
○直接の努力(=目の前のことに全力を尽くす)と間接の努力(準備=基礎の努力)が必要
○直接の努力だけでは方向性を見失うことがある。方向性を示す準備を怠る者はよくない
 結果になりがちである
○自分で努力していると言っているうちは、まだやりたくないという気持ちが残っている。自然
 に感じられる努力をすることが成果を得られる努力である。

受験生にとっても通じるところがたくさんあると思って私は毎年読みなおします。みなさんも
一度努力の仕方について考えてみませんか?

進学アドバイザー 湯川

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