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2007年07月23日

英語deエイガ34 STAR TREK (スタートレック宇宙大作戦)

〜元祖テレビシリーズ、復活〜

とんがった耳の「ミスタースポック」でおなじみのあの元祖スタートレックテレビシリーズがデジタルリマスターでNHK−BSに登場。あまりの人気のため映画版も製作され、世界中に「トレッキー」と呼ばれるファンを生み出すにまで至った。

普通の宇宙ものではなく、ちょっと変な(?)物語設定なため、始めはためらうかもしれないが、一旦はまると抜け出せなくなる魅力がある。第2回は7月28日だが、第1回の再放送が8月9日にあるので見逃した人は要チェック。

Space, the final frontier. 
「宇宙。それは人類に残された最後の開拓地である」で始まるこれも有名オープニング。名詞の後ろに名詞を並べ、同格(追加説明)を作っている。日本語吹き替え版があまりに有名なため英語版を見ることが難しいシリーズ。今回も日本語のみなのが残念。

ちなみに6つの映画版が製作されたが筆者は第2作「スタートレック2 カーンの逆襲」が一番のお気に入り。(TK)

2007年07月19日

英語deエイガ33 「ダイ・ハード4.0」 “LIVE FREE OR DIE HARD” 2007アメリカ

〜ジョン・マックレーン刑事、復活〜
「ダイ・ハード」と言えばやはり第1作。シリーズものはいつも第1作と比較されるが今回はいかに?

J・マックレーン刑事(ブルース・ウィリス)はとうとう離婚。娘のルーシーは母の名字を名乗り、話もしてくれない。ある日マット・ファレルという青年をFBIに護送する任務をうけ、家にたどり着いたまではよかったのだが、いつものようにあらぬ方向へ事件は展開する。全米をパニックに陥れるサイバーテロ集団に単独で乗り込むのだが…。

ダイ・ハードの面白さと言えば、関係ない事件に巻き込まれ、なぜかそこに身内がいて人質にとられる、みたいなストーリー展開も面白いが、私はこの映画で一番好きなのは「伏線張り」がうまいところだ。アクションの中に出てくる「なるほど!」が好きなのです。しかし、第1作でビルの中から始まったこの映画、第2作で空港、第3作でNY、そしてとうとう今回は全米ということで、もし第5作を作るなら次は地球丸ごと、いや宇宙にまで飛び出してしまうんでしょうか、マクレーン刑事。

“I’m always in a wrong place.”「いつも俺はついてない」を敵に言われちゃうB・ウィリスももう52歳。がんばりますよスタントも。第1作からもう19年かぁ。

オススメ度 ★★★★★
アクション度 ★★★★★
デート向き度 ★★☆☆☆
泣かせ度   ★☆☆☆☆
(TK)

2007年07月14日

英語deエイガ32 300 (スリーハンドレッド) 2007アメリカ

〜「スパルタ」の語源、スパルタ国のテルモピュライの戦い〜

テルモピュライの戦い=紀元前480年8月、南下を進めるペルシア軍と、スパルタを中心にしたギリシア連合軍との戦い。スパルタ軍300を含む5千は200万のペルシア軍に3日間抵抗したという。この物語はそのスパルタのたった300の兵士から見た戦闘シーンを中心に進む。

過激なシーンが話題の超大作。主演のレオニダス王にジェラルド・バトラー(オペラ座の怪人)、王妃ゴルゴにレナ・ヘディー(ブラザーズ・グリム)。最新のCGで過激な戦闘シーンが描かれているが、リアル過ぎずいい(スプラッタ・ホラーみたいならちょっと嫌ですよね)。ただ単に300の兵がむやみやたらに強くだけでなく、ちゃんと戦法もあって、最後は華麗に散っていく。別に自害するわけではありません。最後まで絶対にあきらめないところが何だか武士道っぽくてちょっと日本に通じるところがあるように感じた。(TK)

“No teat. No surrender. That’s the law of Spartan.” (取引はしない。降伏もしない。それがスパルタ軍の掟だ)
レオニダス王が口にする、スパルタ兵士に対する言葉だ。(TK)

オススメ度 ★★★★☆
アクション度 ★★★★★
デート向き度 ★☆☆☆☆
泣かせ度   ★☆☆☆☆

2007年07月03日

英語deエイガ31 パイレーツ・オブ・カリビアン ワールドエンド “Pirates of the Caribbean at World’s End”2007アメリカ

〜パイレーツファンは知っている。最後のエンドロールで帰ってはいけない!!〜

今回もエンドロール(映画フリークは「エンドクレジット」と呼ぶ)の最後に「おまけシーン」がありますよ。見逃さないように。みんな結構知っていると思いきや、エンドロールが始まったらすぐ席を立つ人がちらほら。でもやっぱり殆どの人が最後まで見ていた。流石だね。
第1作でブラックパール号を取り戻し、第2作ではクラーケンに飲み込まれ世界の果てへ旅立ったジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)。さてジャック・スパロウはどうなるのか。ウィル・ターナー(オーランド・ブルーム)とその父はどうなるのか。またエリザベス・スワン(キーラ・ナイトレイ)とウィルの恋の行方は?

前回デッドマンズ・チェストでおちゃめなジャックを演じていたジョニー・デップの出番が減り、オーランド・ブルームの出番が激増しているこの第3作。その彼の行方は?
これは観て楽しむ映画につき、これ以上の解説はやめておきます。ぜひ劇場でご覧下さい。損はしません。

映画史上最も壮大なプロポーズシーン。
I love you. Will you marry me? Yes.
どんな場面で誰が、誰にプロポーズするかはお楽しみに。marryは他動詞なのでwithやtoはいりませんよ。(TK)