英単語からサイエンス2〜5月のテーマは「動物」〜
英単語って覚えにくい。
単語帳を作ったり語呂合わせを考えてはみるけれど、それでもなかなか頭に入らない。
そんな皆さんを手助けするこのコーナー。
今回からは各月ごとにテーマを決めて、それにまつわる英単語をご紹介していきます。
5月のお題は「動物」ということで、いろいろと紹介していきましょう。
本日の英単語 「dog」 イヌ
dog(イヌ)という言葉の起源を探すのは、とても大変のようです。
ヨーロッパの言語の中には、借用語をのぞいて同じ起源のものを見出すことができないというから驚きですね。
ただ、語尾のgが、他の動物frog(カエル)、pig(ブタ)、stag(雄ジカ)などと共通性があるのではないかという研究もあるようです。
ドイツ語の「イヌ」はHundです。
ダックスフント(Dachshund)は胴長短脚で知られていますね。
フランス語の「イヌ」はchienです。
これは、ラテン語のcanis(イヌ)が変化したものといわれています。
日本でいう「土用」がdog-daysです。
この時期はシリウスが太陽とともに昇ります。
おおいぬ座の主星シリウスのことをthe Dog-starとか、Caniculaというのにも通じていますね。
またcanineは、「イヌの」という形容詞としても使われます。
発音に合わせてK9と書くこともあるといいます。
kennel(犬小屋)もここからきているようですね。
ちなみに、「ケン(犬)寝る」は日本人にだけ通じる笑い話です。(MH)