英単語からサイエンス2〜7月のテーマは「物理学に関する用語」〜
英単語って覚えにくい。
単語帳を作ったり語呂合わせを考えてはみるけれど、それでもなかなか頭に入らない。
そんな皆さんを手助けするこのコーナー。
今回からは各月ごとにテーマを決めて、それにまつわる英単語をご紹介していきます。
7月のお題は「物理学に関する用語」ということで、いろいろと紹介していきましょう。
本日の英単語 「wave」 波
英語の「波」はwave。風が旗を「揺り動かす」というような動詞もあります。
このwaveは、ドイツ語のWelle、フランス語のvagueと同根の言葉です。
日本でも「流行」という言葉があるように、水の押し寄せるさまを表現しているのでしょうか。
ちなみに日本語の「波」は、「なみみ(並み水)」から転じたようで、次から次へと打ち寄せる波の様子を表現しています。
海や川の波以外にも、「電波(正式には電磁波)」も波の一種ですね。
これらの元になっているのが、ラテン語で波を意味するundaのようです。
物理学で使うundulation(波動)はここからきているようです。
ゴルフ好きなお父さんがいれば、グリーンのうねりのことを「アンジェレーション」ということを知っているかもしれません。
波の中でも、「さざ波」はrippleといい、「大波」はsurgeというようです。
地震のときの「津波」は、英語でもtsunamiで通用するようです。
そういえば、曲名でもありましたね。
昔ピアノの練習をしていたのを思い出します。
今でも弾けるのだろうか…。(MH)