英語で諺(ことわざ)を学ぶ〜諺(ことわざ)から学ぶ英文法〜
皆さんは英語の例文をどの位覚えていますか?
どうせ覚えるならば、他にも役立つ例文を覚えてみませんか?
諺(ことわざ)と英語の文法を組み合わせて覚えてみようというわけで、早速スタートしましょう。
今週の文法事項 「形式主語 It is (for A) to 〜 の文」
この構文では、itが後に出てくる「(for A) to 不定詞」を受ける形式主語で、「to 不定詞」の部分が真主語です。
It is possible for a ram to kill a butcher.
「窮鼠猫を噛む」ですね。
弱者でも切羽詰ったり、死に物狂いになれば強者に対抗できるものであるという意味です。
ここではram(雄羊)を用いて、羊が屠殺人を殺すこともあり得るというかなり怖い表現になっています。
It is easy to be wise after th event.
「下衆の後知恵」ですね。
物事が終わった後でこうすべきだったとか知恵を出すのは誰にでもできるという意味です。
先見の明(foresight)があってこそ賢い人と言えるのではないでしょうか。
いかがだったでしょうか。
次回以降も新たな文法事項を伴って諺を紹介していきます。(MH)