英語deエイガ136 『20世紀少年 第1章』
Twentieth Century Boys
監督:堤幸彦
出演:唐沢寿明、豊川悦司、常盤貴子、香川照之、石塚英彦、宇梶剛士、宮迫博之
予想を超える観客動員につられてやっと観てまいりました。原作を読んでいない人に理解できるのか?がキーポイントでしたが、その出来具合は?
1969年。小学生ケンジ(唐沢寿明)は同級生の仲間と秘密基地を作って遊んでいた。そこで作ったのが「よげんの書」。細菌兵器がロス、ロンドン、そして東京を襲い・・・という物語を作っては空想を張り巡らせる毎日だった。
1997年。コンビニを経営するケンジは世界を驚愕させている事件を新聞で知る。全身から出血し死に至るという原因不明の病気がロス、ロンドン、そして東京に飛び火しているというのだ。その事件はケンジが少年時代に妄想していた「よげんの書」と酷似していたのだ。しかしこの事件が自分たちと関係しているという証拠となったのが子供の時に基地で作った「シンボルマーク」(子供の時にはこんなものをよく作ったものだ)。このマークが新興宗教で使われているのだ。この新興宗教の教祖「ともだち」とは一体誰なのか? そしてこの原因不明の出血熱は意図的にばら撒かれたものなのか。ここにかつて基地に集まっていた9名の人間が集まった。「よげんの書」によればこの9人が地球を救うことになっている。この9名はどうやってこの危機を救うというのか。そもそもこのマークを知っている教祖「ともだち」とは一体誰なのか?
全3作で完結するというこの「20世紀少年」の第1作はストーリー説明と登場人物の紹介に特化していて、映画が面白いのかどうか分からないし、ストーリーが面白いのかどうかすら全く不明のまま映画はおわってしまう。まるである映画の冒頭30分でぶち切られた感じでこれはもう次を観ないと何とも言えない。そういう意味ではこの映画は成功だけど、果たして「ロード・オブ・ザ・リング三部作」のようにうまくいくのだろうか??
2008年度劇場映画 あくまでも独断と偏見のランク付け
1.ひめゆり
2.インディー・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国
3.母べえ
4.ガチ☆ボーイ
5.潜水服は蝶の夢を見る(第60回カンヌ映画祭 監督賞/高等技術賞受賞)
6.靖国YASUKUNI
7.魔法にかけられて
8.幸せの1ページ
9.テラビシアにかける橋
10.パコと魔法の絵本
11.イキガミ
12.ドラゴン・キングダム
13.ヒトラーの贋札(アカデミー外国語映画賞)
14.おくりびと
15.ダーク・ナイト
16.JUNO/ジュノ(アカデミー脚本賞)
17.崖の上のポニョ
18.西の魔女が死んだ
19.ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(アカデミー主演男優賞/撮影賞)
20.イースタン・プロミス
21.君のためなら千回でも(アカデミー作曲賞)
22.アフター・スクール
23.アイ・アム・レジェンド
24.スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(アカデミー美術賞)
25.バンテージ・ポイント
26.4ヶ月、3週と2日(2007カンヌ国際映画祭パルムドール)
27.告発のとき
28.セックス・アンド・ザ・シティ
29.ナショナル・トレジャー2 リンカーン暗殺者の日記
30.クライマーズ・ハイ
31.ベガスの恋に勝つルール
32.ハンコック
33.モンゴル
34.アメリカン・ギャングスター
35.クローバーフィールド
36.エリザベス:ゴールデン・エイジ(アカデミー衣装デザイン賞)
37.ライラの冒険 黄金の羅針盤(アカデミー視覚効果賞)
38.ノーカントリー(アカデミー作品賞/監督賞/助演男優賞/脚色賞)
39.ハムナブトラ3 呪われた皇帝の秘宝
40.ウォンテッド
41.つぐない(アカデミー作曲賞)
42.フィクサー(アカデミー助演女優賞)
43.onceダブリンの街角で(アカデミー歌曲賞)
44.20世紀少年 第1章
45.ハプニング
46.アイム・ノット・ゼア
47.スター・ウォーズ クローン・ウォーズ
48.アウェイ・フロム・ハー君を想う
49.カンフー・パンダ
50.チャーリー・ウィルソンズ・ウォー
51.シルク
52.スピード・レーサー
53.エイリアンズVSプレデター