英語deエイガ137 『デトロイト・メタル・シティー』
監督:李闘士男
出演:松山ケンイチ、加藤ローサ、松雪泰子
こうやって最近観た映画を復習してみると何と5連続邦画です。「英語deエイガ」というブログに関わらず英語は全く出てこないです。すみません。
根岸(松山ケンイチ)は東京の大学に進学。ポップミュージックでメジャーになることが夢だ。しかし大学卒業後、意に反して「デトロイト・メタル・シティー」というヘビメタロックバンドをやらされている。夢とはなかなか実現しないものだ。ある日、偶然再会したのは大学時代にポップミュージック研究会にいた初恋の女性、相川(加藤ローサ)。ヘビメタで白塗りのメークに過激な歌を歌っていることを隠そうとするのだがある日とんでもないところを目撃されて・・・。
この映画、かなり面白いし、ある人から見れば多分全く面白くない(と思う)。原作は前回のブログ同様コミックなのだけれど、ポイントはこの映画を真面目に観ないことなのだろうと思う。真面目に観れば観るほど面白くなくなるのだ。面白いところはしっかり笑う。これが大切です。
「夢を見たって何の意味もない」という松山ケンイチに「夢を他人に与えることはすばらしいこと」と諭すお母さん(宮崎美子)のセリフはある種の人生訓を与えてくれる。
松山ケンイチ演じるクラウザーって、デーモン小暮に見えて仕方ないのは私だけでしょうか?
2008年度劇場映画 あくまでも独断と偏見のランク付け
1.ひめゆり
2.インディー・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国
3.母べえ
4.ガチ☆ボーイ
5.潜水服は蝶の夢を見る(第60回カンヌ映画祭 監督賞/高等技術賞受賞)
6.靖国YASUKUNI
7.魔法にかけられて
8.幸せの1ページ
9.テラビシアにかける橋
10.パコと魔法の絵本
11.イキガミ
12.ドラゴン・キングダム
13.ヒトラーの贋札(アカデミー外国語映画賞)
14.おくりびと
15.ダーク・ナイト
16.JUNO/ジュノ(アカデミー脚本賞)
17.崖の上のポニョ
18.西の魔女が死んだ
19.ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(アカデミー主演男優賞/撮影賞)
20.イースタン・プロミス
21.君のためなら千回でも(アカデミー作曲賞)
22.アフター・スクール
23.アイ・アム・レジェンド
24.スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(アカデミー美術賞)
25.バンテージ・ポイント
26.4ヶ月、3週と2日(2007カンヌ国際映画祭パルムドール)
27.告発のとき
28.セックス・アンド・ザ・シティ
29.ナショナル・トレジャー2 リンカーン暗殺者の日記
30.クライマーズ・ハイ
31.ベガスの恋に勝つルール
32.ハンコック
33.モンゴル
34.アメリカン・ギャングスター
35.クローバーフィールド
36.エリザベス:ゴールデン・エイジ(アカデミー衣装デザイン賞)
37.ライラの冒険 黄金の羅針盤(アカデミー視覚効果賞)
38.ノーカントリー(アカデミー作品賞/監督賞/助演男優賞/脚色賞)
39.ハムナブトラ3 呪われた皇帝の秘宝
40.ウォンテッド
41.つぐない(アカデミー作曲賞)
42.フィクサー(アカデミー助演女優賞)
43.デトロイト・メタル・シティー
44.onceダブリンの街角で(アカデミー歌曲賞)
45.20世紀少年 第1章
46.ハプニング
47.アイム・ノット・ゼア
48.スター・ウォーズ クローン・ウォーズ
49.アウェイ・フロム・ハー君を想う
50.カンフー・パンダ
51.チャーリー・ウィルソンズ・ウォー
52.シルク
53.スピード・レーサー
54.エイリアンズVSプレデター