« 豊中通信〜第65号〜 | メイン | 兵法書を読み解く〜古の知恵の宝庫をたずねて〜 »

誤変換に注意〜失敗から学ぶ漢字〜

携帯電話にパソコン。
今の時代、漢字なんて覚えていなくても勝手に変換してくれるし何とかなるなんて思っていませんか?
毎週火曜日は、そんなあなたにお送りするお馬鹿な変換ミスの数々です。

今回もメールで出会ったちょっと笑えるお話です。
これも少し前のことですが、数学の某先生とメールでやりとりをしていたことのこと。
ある単元が終了したので、生徒の理解度を確認するために試験をしようという話になりました。

◇◇先生、単元も一段落したので、まとめてストやりませんか?
分かりました。明日からデモ始めましょう。

正しくは、『まとめテスト』『明日からでも』なんですが、何となく会話が成立しているでもない感じでした。

その◇◇先生ですが、以前に生徒から進路相談を受けたときにこんな変換ミスをしていました。
△△さんは、□□大学の文学部志望ということです。将来は隠し事がしたいということでした。

正しくは、『書く仕事がしたい』となるわけですが、パソコンで漢字変換すると、どうも文節がおかしく区切られてしまうようですね。
やはり正しい漢字をしっかりと覚えておかなければ駄目ということでしょうね。


思わず学校に電話しそうになったという知り合いも大爆笑でした。
もちろん、『結果は以上です。』の間違いだったわけですが。

◆今回の豆知識◆
「書く」と「描く」は同訓異字というのは勘違い!?

文字をかくときは「書く」、絵や図をかくときは「描く」と使い分けている人も多そうですね。
ところが、「描」には本来「かく」という読みはありません。
訓読みは基本的には「えがく」のみなので、勘違いしないようにしましょう。


いかがでしたか。
皆さんが少しでも『正しい漢字を覚えよう』と考えるきっかけになってくれればと思います。
また、こんな面白い変換ミスがあったという方はぜひ書き込んでおいて下さい。夜露四句!(MH)

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.up-edu.com/mt/mt-tb.cgi/2391

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)