英語で諺(ことわざ)を学ぶ〜諺(ことわざ)から学ぶ英文法〜
皆さんは英語の例文をどの位覚えていますか?
どうせ覚えるならば、他にも役立つ例文を覚えてみませんか?
諺(ことわざ)と英語の文法を組み合わせて覚えてみようというわけで、早速スタートしましょう。
今週も第3文型の諺を紹介していきましょう。
Too many cooks spoil the broth.
直訳すると、「コックが多すぎるとスープがだめになる」となりますが、日本語では「船頭多くして船山へ上る」となります。
スープを作る時に、コックが多すぎると、互いに自分の味付けを主張して結果的にひどい味になってしまいます。
それなら、1人の優れたコックが腕をふるった方がおいしいスープができます。
このことは料理に限らず色々な仕事などにもあてはまります。
「共同責任は無責任」という言葉もあるようです。
The early bird catches the worm.
直訳すると、「早起きの鳥は虫を捕まえる」となりますね。
夜出てくる毛虫は日の出頃には地下に潜ってしまいますので、早起きの鳥だけが朝食のために虫を捕まえることができます。
早起きをすれば仕事や勉強もうまくいきますし、会合にも早めに行ったほうがよいでしょう。
日本語では、「早起きは三文の得」ですね。
いかがだったでしょうか。
次回以降も新たな文法事項を伴って諺を紹介していきます。(MH)