偉人たちの決め台詞〜幕末維新を生きた抜いた言葉〜
日本の歴史を振り返ったとき、幕末維新はとりわけ変化のスピードの激しい時代でした。
私たちも今まさに大きな転換期を迎えようとしている時代を生きています。
今回は幕末維新を生き抜いた人々を取り上げて、その人物がいつも口にしていた「決め台詞」に焦点をあてながら、過去の偉人たちの生き様を見ていきましょう。
今日の決め台詞:
人にはすべて能不能あり、
いちがいに人をすて、
或はわらふ可からず候
(山岡鉄舟)
幕末には「幕末の三舟」と呼ばれる3人の「舟」のつく人物がいます。
勝海舟、高橋泥舟、そしてこの山岡鉄舟です。
鉄舟は、徳川慶喜の警固のため、精鋭隊の頭を務めていましたが、慶喜から恭順の意を東征大総督府に通達するように依頼されます。
勝海舟の同意と支持を得て、江戸城攻撃に備えた東征軍のいる駿府へ一路急行し、参謀西郷隆盛と会見しました。
そして、勝海舟と西郷隆盛の会談を実現し、江戸城無血開城という流れになっていくのでした。
いかがだったでしょうか。
幕末維新を生き抜いた偉人たちの決め台詞を紹介していきますので、次回をお楽しみに。(MH)