知識のタマテバコ 〜好奇心を刺激する雑学〜
世の中には知らないことがたくさんあります。
知らなくても困らないことも一杯ありますが、知っていればほんの少しだけ人生が楽しくなることもたくさんあります。
◆「ごきぶりホイホイ」の発想はどこから生まれたの?
ゴキブリ退治の大ヒット商品、アース製薬の「ごきぶりホイホイ」は昭和48年に生まれました。
最初のアイデアのもとになったのは、当時まだ魚屋さんなどの店頭で使われていた「ハエ取り紙」だといいます。
ハエ取り紙は、ぶら下げて使う粘着テープで、ハエが止まるとべとべとの粘着面に足をとられて動けなくなります。
これを箱形のゴキブリ捕獲器に応用したわけですが、ヒットの要因になったのは、紙製で屋根を付け、使い捨てタイプにしたため、主婦がゴキブリを直接目にせずそのまま捨てられる点でした。
従来の捕獲器はゴキブリを捨てては何度も洗って使うものだったのですね。
ゴキブリをおびき寄せて、がっちり捕まえる粘着薬を開発するために、研究室には130万匹ものゴキブリが集められたそうです。
その甲斐あって、ネーミングの由来のとおり「ホイホイ捕れて、ホイホイ儲かる」大ヒット商品になったのでしょうね。
いかがだったでしょうか。
これからも皆さんの好奇心を刺激する雑学知識を紹介していきますので、次回をお楽しみに。(MH)