知識のタマテバコ 〜好奇心を刺激する雑学〜
世の中には知らないことがたくさんあります。
知らなくても困らないことも一杯ありますが、知っていればほんの少しだけ人生が楽しくなることもたくさんあります。
毎週火曜日はそんな皆さんの好奇心を刺激する雑学知識を紹介していきましょう。
◆大相撲の仕切り、制限時間いっぱいって?
力士が土俵に塩をまき、四股を踏みます。
これを何度か繰り返し、会場からの声援も盛り上がりはじめると、実況アナが「さあ、制限時間いっぱいです」と期待の声を上げます。
この立ち合いまでの制限時間は、大相撲の勝負規定に定められています。
制限時間は、呼出が東西の力士の名を呼び終わったときから計りはじめ、「幕下以下は2分以内、十枚目は3分、幕内で4分」と決められています。
呼出と行司は時計係からの指示を受けると、制限時間による「待ったなし」を力士に伝え、立ち合いがはじまるのです。
時間いっぱい後に両手を下ろしたあとは「待った」は認められません。
いかがだったでしょうか。
これからも皆さんの好奇心を刺激する雑学知識を紹介していきますので、次回をお楽しみに。(MH)