6年生 Dターム報告 [ 進学館からのお知らせ ]
北口校算数課の齋藤です。
Dタームは北口校に関しては「クラス対抗戦」が行われました。
6年生が建物いっぱいになるくらい集まり、熱気とやる気に包まれたすばらしい5日間だったと思います。
この5日間でこだわったのが「自己解決」、自分の課題を自分自身でクリアせよ!という過酷なものでした。
普段なら、質問をすることも歓迎しているのですが、ここではNG。自ら解説を読み、解き方をマスターしてもらおうということでしたが、こちらの期待に十分にこたえてくれました。
7クラスに分かれ、キャプテンの先生の指示に従い作戦を立て、自軍の優勝を願う5日間。最終日に大逆転が起こりました。
逆転したクラスの大興奮ぶり(担当講師もこのときばかりは絶叫していました!)にも、もちろん感動したのですが、それにもまして心を動かされたのは、最後に逆転を許したそれまで1位を独走していたクラスの潔さでした。
ふつうは、落胆し、嘆き、ともすれば相手や戦いのルールを非難したりするのでしょう。
しかし、このクラスは、違いました。
もちろん本気で優勝を狙っていたから、ショックも大きかったようで、すすり泣く生徒もいたようです。しかし、最後に優勝を勝ち取ったクラスに惜しみない拍手を送る姿を見るにつけ、この子達は将来の入試で絶対に優勝を勝ち取るはずだ、そう確信しました。1位のクラスに賞賛を与えるのは他のクラスも同じであり、「進学館はいい生徒に選んでもらっている」、素直にそんなことを考えさせてくれました。
さて、一大企画であったDタームも終了し、夏期講習も残り2ターム。
2学期に突入し、上着の枚数が1枚ずつ増えるたびに、受験への日めくりカレンダーは着実に減っていきます。
後悔のない道を選び、進め。
念ずれば、きっと、花開く、から。
微力でも、全力で、応援させていただきます。
文責:6年生応援団長(学年担当) 齋藤丈篤
