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心技体

「心技体」という言葉が好きで、かつてはこれをノートチェック用のスタンプに使っていました。
一般的に、武道や相撲をはじめとするスポーツ界でよく使われる言葉ですが、学問にせよ芸術にせよ、万事これが当てはまると思います。

さて、この「心技体」ですが、まず「心」を筆頭にもってきているところが秀逸です。
体力や技術を身につける前に、ひたむきに努力する心を持つことこそが重要であるという教えなのでしょう。

前にも述べましたが、受験においても最後にものを言うのは精神力とか意欲です。つまり、「心」です。
エレガントな解き方を教える前に、「なぜ学ぶのか」を生徒たちに明確に伝え、学ぶ「心」を育てておかないと、授業が無感動な「流れる景色」になってしまいます。

そういうわけで、先日の生徒対象ガイダンス(新小4〜新小6)では、勉強をする理由を熱く語ったつもりですが、子どもたち全員が理解したとは思っていません。今後、何度も伝えていかなければならないと思っています。

新学年が始まったばかりのこの時期、特に「心」を意識して指導にあたってまいります。
ご期待ください。

(低学年のお子さまには、勉強を楽しむ心を育んでまいります)


文責:上本町校担当 中井

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